2006年08月09日

人を読む(心理を読む)

プロ連盟の荒正義さんの言ったことに以下のようなことがある。
(プロ連ニュース参照)

「相手の手牌を読むなんて誰でも出来る」
「本当の読みとは相手の心を読むことだ」

ここ1・2年にデビューした人や
一般の人は初めて聞くことかもしれないが、
麻雀というゲームを“効率良く手牌を構成する”というところから、
さらに奥に進むとここに達するのだと思う。




リーグ戦の会場で、たまにこんな話しを聞く。

「ありえない仕掛けをされて〜〜〜」
「親リーに、二つ鳴いた1000点で突っ張って来られて〜〜〜」
「あいつは仕掛けた相手に無頓着過ぎて〜〜〜」

いずれも自分が損害を被った愚痴なわけであるがw

リーグ戦のように“同じ相手と何度も戦う”場では、
相手の癖や傾向を見抜いたりする能力も大事

前回書いた事であるが、
この《相手の癖や傾向》のデータが集まったと思えばそんなに腹も立つまい。
そして以降の戦いに生かせば良いのである。


簡単な例だと

・鳴く時のその人の基準

これは普段から良く観察しておかなければならない。
良く観察していると、どういう手牌の時、何点の時、ドラが何枚の時等、
人それぞれの大体の基準が分かってくる。
観ていると分かるが、本当に人によってものすごい違いがある。
何を切るか?この手リーチ?
なんてものの比ではない。
その、人それぞれの鳴きの傾向を蓄積するのである。
そうすれば対処の行動の決定にプラスになる。

ドラ2の3900点くらいではあまり先制で鳴かない人(オーラスとかは別だが)、
と分かっていれば、そんな人が先制で鳴けば真っ先に警戒が必要である。
とにかく1000点でも鳴いてテンパイすることが大事と思ってる人、
が鳴いた場合とは対処が変わってきて当然である。

ホンイツトイトイ系の鳴きをされた時でも、
十分なところからじゃないと鳴かない人なのか、
1つ2つ鳴いてから、もう1〜2トイツを作るようなところからでも
鳴いてくる相手なのかを分かっていれば、
自分の手が勝負に値する手になった時に(なりそうな時に)、
その一牌を切るか切らないかの判断の役に立つだろう。


・仕掛けに無頓着な人

今戦ってる相手が“仕掛けに無頓着な人”なのかどうか?
これも見極めておけば結構有効である。
上家が温めの人だと判断すれば、
普段仕掛ける1歩手前の手牌からでも仕掛けられる。

また、リーチもダマもどちらの選択もある手牌だとしよう。
そんな時に、上家が染め手仕掛けをしていて、
自分は下家だからとバンバンその色を切ってる捨て牌。
で、対面がまさに仕掛けに無頓着な人だったら?
※さらに、そのくせリーチには過敏になるタイプだとしようw
どちらの選択も有り得る手ならばダマの方が断然手厚い。
無頓着者に、自分のリーチには安全牌だからと、
上家が欲しがってる牌をわざわざ対面に切らせる手助けになりかねないのである。

逆に「俺の下家で鳴いて上がれると思うなよ」くらいに(大げさだがw)
牌を絞る・鳴かせない、ことを意識する対面ならばリーチでもOK。

また、この場合、無頓着な打牌で切るのではなく、
故意に鳴かせ横移動させて無傷で済ませようという戦術も常套手段なので、
そういう事をする相手なのかどうかも普段から観察しておけばダマを選択出来よう。


・心理を読む

“今”相手はどういう心理状態なのか?を読んで、
こうされたた嫌だろうな、という選択をするのも有効だろう。
カリテン氏のブログの記事で、
かなり早い巡目にペンチャンリーチを選択したプロの話しにもあるが、
そういう選択は有効であると私は思っている。
ただ、その効果が数字や数式にはならないので、
ここを無視して数字の部分だけで打ってる打ち手も多そうである。

一歩進化すれば
“こうしたらこの後相手はどうするだろう?”
を読んだ戦略が可能になる。

眠いので具体例はまた今度w(気が向いたら)







=おまけ=

最強X氏の言ったことに以下のようなことがある。

「より的確にオリる為に鳴く」

意味が分かる人がどれくらいいるのだろうか?



posted by 佐竹孝司(豪運王) at 01:16| 埼玉 ☔| Comment(3) | TrackBack(1) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

麻雀の“心理戦”の部分

麻雀における心理戦。

これは思っている以上に勝敗を分ける大きな要因だと思う。

牌効率や状況判断なるものが著しく劣っているのなら、
心理戦云々の前にすでにダメであるが、
ある一定のレベルに達していれば、
この“心理戦”なるものが非常に重要。

※これには個人個人の“癖”や“打牌の傾向”を見抜くというのも含めることにする


当たり前の事のようだが、
最近の牌効率(期待値)至上主義者の中には、
この部分を軽視している打ち手が多いように見える。


少し前に酒の席で、
「リーグ戦のように“同じ相手と何度も戦う”場では、
相手の癖や傾向を見抜いたりする能力も大事だと思うんですよ」
と発言してみた。

最強X氏も
「その部分は思ってる以上に重要だ」
と、同意してくれた。
※もちろん、基礎がしっかりしていることを最低条件とした上での話し

このX氏がオーラスの上がり止めのあるルールで、
三着止めの時などにその判断の基準の1つにしているものに、

・終了を望んでるのが2人、続行を望んでるのが1人なら続行

というのがある。
もちろん微妙な時だ。
圧倒的に有利(不利)なら、そんな事とは別に期待度で決めるだろう。
ただ、止めた方が期待値的に若干有利(不利)かな?くらいならば、
そこに“相手の心理を加えてから”選択をする、ということなのだろう。

こういう行動は“やりずらい相手”と思わせるのに有効だろう。


当然行く手を行く、当然降りる手を降りる、
期待値に従って毎回これでは周りが楽過ぎではないだろうか?
こんな麻雀で本当に強者になれるのだろうか?
※当然行く手を行く、当然降りる手を降りる
 ↑戦略ではなく、基本的にこの部分が出来ていない者もいるが


昔から疑問に思っていたことがあるのだが、
例えば【ポーカー】にしよう。
※賭けていく回数と上限も設定するものとする。
このゲームをカードの強さ(期待値?)のみで戦う人は勝てるのだろうか?

ワンペアでは毎回降り、とか、
スリーカードならここまでは張り合う、とか
フラッシュなら全ツッパ、とか

この場合、計算で期待値の答えが出るのかも私は知らないが、
自分のカードの強さだけで、当然行く手を行く、当然降りる手を降りる、
のでは勝てない(勝てなくなる)だろうと推測する。

クズ手の時に1枚だけ交換してツッパってみる。
(ストレートやフラッシュだという可能性を含ませる意味)
そして、相手の反応と手を見てその個人の“癖”や“傾向”を蓄積し、
そこから個人個人に対しての心理効果を含めての作戦を練る。
私だったら、まずそうして戦ってみるが。



さて、守備派と呼ばれるタイプの打ち手がいるが、
こういう打ち手がこちらの攻めに対して押し返してきた時は?
そう、当然ヤバいw大した手でなければ引こうね。
これをブラフとしてたまに活用すると有効なのだが、
そんなことはしないから守備派と呼ばれるわけで、
やはり守備的な打ち手は分かりやすい。
※だからと言って勝ちやすい、と言ってるわけではない


手牌や順位の期待値の他に、
ある行動を取った時の他家への“心理的な効果”、
これを含めて行動の最終選択をする。
これが非常に大事であろう。
しかし、心理的な効果は相手一人一人違う。
それを普段の対戦時に見抜けるかどうかも麻雀力ではないだろうか?





馬身セットタイトル

7月からの成績です

ゲーム数
・最強X  245
・マイトY 229
・押しのH 211
・オカルT 116
・無邪気I 63
・佐竹   44
・尾崎   38
・K氏1  29
・K氏2  20
・姫    9

規定ゲーム数(82)未満は参考扱い

平均順位
・最強X   2.449
・マイトY  2.450
・押しのH  2.540
・オカルT  2.543
・佐竹    2.750
・無邪気I  2.714
・尾崎    2.447
・K氏1   2.600
・K氏2   2.138
・姫     2.111

トップ率
・最強X   0.269
・オカルT  0.259
・マイトY  0.258
・押しのH  0.213
・佐竹    0.205
・無邪気I  0.206
・尾崎    0.263
・K氏1   0.300
・K氏2   0.310
・姫     0.444

防御率
・マイトY  0.231
・最強X   0.233
・オカルT  0.241
・押しのH  0.261
・佐竹    0.386
・無邪気I  0.333
・尾崎    0.184
・K氏1   0.350
・K氏2   0.138
・姫     0.222




《馬身セット麻雀》

6/24 ▲5.0P
7/8  ▲1.2P
7/9  ▲36.0P


トータル +13.1P


7/9に歴史的惨敗を喫しましたよ…
3週間麻雀から逃げて、
癒しを求めてCRエヴァ2(その他少々)に走ってました。
んが、しかしそっちも結構な負け額…トホホ

最近の不運っぷり、こりゃきっと豪運が貯まってますな〜。

posted by 佐竹孝司(豪運王) at 23:18| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

X氏へのレス(長文につき)

確かにパチンコはボーダー以上に回る台を打ち続ければ、
酷い目には遭いません。

が、食べていくには不安が残りますね。

ボーダー理論は表向きな話しであるわけです。
しかし、千円あたり20個がボーダーの台で、
30個回る台があればそうそう負けません。※(最低半年くらいで見て)

私がパチプロをやってた時は、
ボーダーを考える時はボーダー+5個を基準にしてました。

よく勘違いをしてる人がいますが、

ボーダー以上に回る=良く当たる

と思ってる人がいますが、そんなはずはありません。
20個の台も25個の台も、大当たりの総数はほぼ同じです。※(同)
では何が違うのか?

通常状態で当たりを引く為に使う金額(玉)が違ってくるわけです。
仮に1日に通常状態で2000回転回すとしよう。
等価交換の店だと、
20個の台は1日10万円(現金+玉で)
25個の台は1日 8万円(現金+玉で)
打ち込む。この差である。


この差を求めて通常営業の25個の店を探すよりは、
20個の新規開店・新装開店を攻めた方がいいだろう。

なぜって?
そりゃ、店が出すからですよ。

遠隔操作問題で毎年多くの店が摘発されます。
パチンコ時代の友人も、少しハマると
「遠隔だ遠隔だ」と騒いでいましたが、
私の考え方だと“個人をハメる”為に、
わざわざそんな面倒なことはしないでしょう。

店側からすれば、もっと重要な事があります。

“出したいのに出ない”

これですよ。

何十億円もかけての新規開店。
さあ、周囲の店の客を奪ってこちらの常連にしなくては。

そんな時に、千円で50個回る釘にしたとしても、
差が出るのは投資金額であって、
当たらない時は当たらない=出ない時は出ない。
万が一、通常営業の他店より出玉が少なかったら…

そんな事態はなんとしても避けなければなりませんね?
いかがわしいシステムを導入してでも出したいですよね?

だからね、出るんですよ。
※出る期待値が高いということ。
しょーもない台を入れてのガセ新装とかもあるしw



ま、私はボーダー21個のエヴァを、
18個くらいの店で遊んでるわけですがw

早く飽きないかな・・・


posted by 佐竹孝司(豪運王) at 13:05| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

確率と波について

確率と波について〜よくある誤解〜


最近ハマってしまってるのがパチンコ。

と、いっても昔はパチプロをやっていた身である、
今更、パチンコという遊びそのもそにハマっているわけではない。


CRエヴァンゲリオン2


という機種特定でハマっているw
※どういう事態になっているのかは“はこパラ”日記参照


そして先日買ったガイドブックに、
“確率と波について”の記述があった。

麻雀の考え方に参考になる部分がある記述だったので記してみる。



1、ヒキが強い人と弱い人がいる?

「その時たまたまよく引けていた」だけであり、
あくまで短期的な出来事です。
天性のヒキなどは存在しません。
ヒキが強いことや弱いことを自慢する人がいますが、
大抵は誇張なので惑わされないように!

2、ハマリ後は確率が収束して当たりやすくなる?

収束とはそういう意味ではありません。
膨大な試行回数を重ねると、
たとえ100連チャンしても5000回転ハマッても、
平均値に大きな影響を及ぼさないことを指します。
未来に何が起こるかは常に不確定です。

3、1/400の台は400回転前後で当たりやすい?

違います。
たとえば350〜450回転の範囲内で当たる確率は、
初当たり全体の9.3%しかありません。
1回転目でも1000回転目でも同じ確率で抽選されていつので、
早く当たることもハマることもあります。

4、相性がよい機種・悪い機種がある?

一般に「相性」と呼ばれている現象の正体は
「試行回数(実戦回数)が少ないことによる抽選結果のムラ」です。
したがって、たくさん打てば打つほど、
どんな機種でも大体トータル確率通りになります。

5、連チャンすればボーダーは関係ない?

毎回必ず大連チャンさせることができれば、
確かにボーダーラインは意味がなくなってしまいます。
しかしそれは単なる夢です。
不可能な夢を見るよりも、
勝つことができる現実的な攻め方を実践しましょう。

6、よい波は長続きしないのでヤメ時が肝心?

「大当りの波」を確実に捕まえることができるのであれば、
確かにヤメ時は重要になるでしょう。
しかしそれが出来るのは神様だけです。
実際には、山も谷も乗り越えてプラス収支を得るのがセオリーです。

7、頻繁に台や機種を替えると収束しないの?

心配することはありません。
その台や機種だけを個別にみると確かに収束しませんが、
全部まとめればしっかり収束します。
1つの台で収束するまで打ち続ける必要性はまったくありません。

8、ビギナーズラックは存在する?

ビギナーの時に儲かるとパチンコが好きになり、
その後も打つようになります。
逆に、大負けした人はすぐにパチンコ自体をヤメてしまうでしょう。
これが「最初の頃はよく当たった」という伝説の正体です。


素晴らしい!


この欄を書いた人が麻雀を知ってるかどうかは分からないが、
麻雀に対して良い“素質”は持ってるんじゃないのかな?w


根拠の無いオカルトを信じてる人を見ると、パチンコ屋で、

リーチが掛かるとガラスに指を押し付けてる人

と同じに見えてきます。つか同じ。

では、そんな人が何故勝ってるのか?
たまたま行く店が『良く回る店だけだったから』
という感じですかね。




まあ、オカルト思考は私もなんですけどね。

だって、夕方7時に、同じ回転数の空き台があったとして、
片方は当たりが40回、片方は20回だったとしたら、
毎回20回の方を選択します。

理由は「40回も当たってるんじゃ、もう出る気しねーよ」

ですからwww




馬身タイトル、5月〜の成績です

ゲーム数

・最強X  307
・マイトY 300
・押しのH 254
・無邪気I 162
・佐竹   159
・オカルT 87
・連盟S  32
・尾崎   15

規定ゲーム数(103)未満は参考扱い

平均順位

・マイトY 2.427
・最強X  2.433
・佐竹   2.440
・無邪気I 2.574
・押しのH 2.584
・オカルT 2.851
・連盟S  2.531
・尾崎   1.800

トップ率

・佐竹   0.296
・マイトY 0.257
・押しのH 0.252
・最強X  0.251
・無邪気I 0.222
・オカルT 0.172
・連盟S   0.188
・尾崎   0.467

防御率

・最強X 0.205
・マイトY 0.223
・佐竹   0.239
・無邪気I 0.284
・押しのH 0.291
・オカルT 0.391
・連盟S  0.219
・尾崎   0.000


トップ率はほぼゲットしたかな?
が、しかしあと“平均順位”を獲りたい。
この週末で決まるので、
トップ率を3割に乗せつつ平均順位も狙いましょう。
防御率?無理無理。
マイト博士が辛い2着止め3着止めを連打して狙うのか?



《馬身セット麻雀》

6/10  ▲8.0P
6/17  +1.1P

トータル  +55.3P
posted by 佐竹孝司(豪運王) at 01:54| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

馬身タイトル発表

私的に忙しくて更新出来ませんでした。

さてさて、3〜4月期の馬身セットのタイトルが決定しました。


ゲーム数

・最強X   440
・マイトY  408
・押しのH  377
・無邪気I  285
・オカルT  203
・佐竹    62
・カリテン  37

規定ゲーム数(147)未満は参考扱い


平均順位

・オカルT  2.429
・押しのH  2.440
・最強X   2.466
・マイトY  2.534
・無邪気I  2.646
・佐竹    2.516
・カリテン  2.378


トップ率

・押しのH 0.281
・オカルT 0.271
・無邪気I 0.242
・マイトY 0.235
・最強X  0.227
・佐竹   0.258
・カリテン 0.277


防御率

・最強X   0.216
・オカルT  0.217
・押しのH  0.233
・マイトY  0.262
・無邪気I  0.344
・佐竹    0.210
・カリテン  0.216


なんとプロ連盟C3リーガーのオカルティT君が最終日に大噴火。

平均順位部門を逆転優勝!
トップ率部門も2位に食い込み、全ての部門で連帯を果した。

しかしまぁ、防御率部門は恐ろしい数字での争いでしたね。
規定打数に足りてない私とカリテン氏を含めて、
0.25以上はマイト氏と無邪気氏だけという偏り具合でした。



=そして、戦いは休まる事無く続いていく=


5月〜の成績です

ゲーム数

・マイトY  108
・最強X   101
・押しのH  76
・佐竹    58
・無邪気I  50
・オカルT  47
・連盟S氏  20

規定ゲーム数(36)未満は参考扱い


平均順位

・マイトY  2.324
・最強X   2.416
・佐竹    2.431
・押しのH  2.645
・無邪気I  2.700
・オカルT 2.851
・連盟S氏  2.200


トップ率

・佐竹    0.293
・マイトY  0.278
・最強X   0.257
・押しのH  0.237
・無邪気I 0.200
・オカルT  0.191
・連盟S氏  0.250


防御率

・マイトY  0.185
・最強X   0.207
・佐竹    0.208
・無邪気I  0.300
・押しのH  0.368
・オカルT  0.383
・連盟S氏  0.050


まだ対局数が少ないからすぐに乱高下しますが、
3〜4月期を大逆転したオカルT君、苦しいスタート。

3〜4月期、無邪気氏が0.344という防御率を記録したが、
その偉大な記録に挑むオカルT氏と押しのH氏!
どちらが成就させるのか興味津々であるw

全体的に好調が伺えるのはマイト博士か。
博士が防御率でこの位置に座ると、
激辛な麻雀で皆を苦しめる(シラケさせる?)ので厄介であるw


そして、随分久しぶりの参戦となった“連盟S氏”。
ここまでの彼の参戦成績には、私は納得がいかない。
そして、一番納得がいっていないのは本人であると思う。

思い切りのよい打牌を躊躇させる原因があったからだと推測するが、
それが無くなった今(という推測だが)、
これからの活躍に期待したい。



       ○報告○

この馬身セットに、某団体の猛者が参戦決定!!

今の時点で名前は出せません、スミマセン。

メチャメチャ強いと姫も言ってるし、
カリテン氏も同様の意見のようなので、まず強いでしょう。

なんか、段々キツくなっていく気がするんですがw?

「それはいい事だ。それを望んでるんだから」
最強X氏の返答はこんな感じで間違い無いでしょう。

彼との対戦を、皆楽しみにしています。




《馬身セット麻雀》

5/3 + 8.4P
5/4 +11.2P

トータル +34.5P



《西葛西超豪華面子三麻》
※控えてないから忘れちゃったよ・・・
確か・・・こんなに負けたっけ?
ま、そんなに違ってないと思う
それにしてもマー君強えー
もう、次回あたりマイナス突入かもね

4/29 ▲2.3P

トータル +2.5P


posted by 佐竹孝司(豪運王) at 23:11| 埼玉 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

ロン2ファン感謝祭 〜第2回リアル麻雀大会〜

5月21日(日)に

ロン2ファン感謝祭 〜第2回リアル麻雀大会〜

が開催される。
※詳細はロン2のHPで


参加希望者を募っていたので出ることにしました。

これからも連盟が主催するイベント等には積極的に参加するつもりです。

ただ単にリーグ戦やタイトル戦を楽しむだけではなく、
連盟内で自分のやれる事をやっていかないとね。


リアル麻雀大会に出るのはいいんですが、
私、ロン2での成績が芳しくないんですよねw


レーティング 1633

総対戦数 東風戦 275戦
総対戦数 東南戦 74戦

【生涯順位率】

1位 29.2%(102回)
2位 26.4%(92回)
3位 23.8%(83回)
4位 20.6%(72回)

平均順位 2.36位

【最近の100対戦】

立直率 23.0%
副露率 31.2%
和了率 23.8%
放銃率 13.7%
平均和了点 6113

1位 32.0%(32回)
2位 27.0%(27回)
3位 21.0%(21回)
4位 20.0%(20回)

順位率  平均順位 2.29位

※ロン2での《自分の成績》を載せるのは問題無いと判断し掲載しました。
 問題があるのならば連絡を頂ければ修正します。


生涯順位率の平均順位は、
最低これくらいはキープって線だろうか?
私的には2.30を目指したいところ。

ま、それは置いといて、ですね、

レーティング 1633

て、一体ナニ???


はるか以前に東風荘で遊んだ時だって、
1950くらいまではスイスイ行ったんだけどね。
※2000に達しなくてそのうち飽きたけどw

ロン2のR2000超えの人の成績ってどんな事になってんのさ?
平均順位2.1とかなんですかね?


単に対局回数不足かなとも思えるんだけど、
なんか最近Rの上がりが妙に悪いしぃ…

このブログの読者でロン2R2000くらいの人いるかな?
平均順位だけでも知りたいんスけどw





マスターズ本戦後の敗退組による
負け組の中の負け頭を決める為の三麻。

ウンコ味のカレーを食してるwA君にきっちりシバかれました…
言っとくけど(読んでるか知らんが)勝ち逃げはさせないから。


《西葛西超豪華面子三麻》

4/22 ▲4.7P

トータル +4.8P

posted by 佐竹孝司(豪運王) at 23:58| 埼玉 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

マイブーム

“マイブーム”

結構前に流行った単語ですが、
今、私にマイブームが起きつつあります。

そ・れ・は


サンマ


サンマと言っても秋刀魚の事ではありませんよ?(言っちゃったよ…)

三人で打つ麻雀→三麻→サンマ

今月のリーグ戦後に打ってみて、
どうにも打ちたくて、先週も西葛西まで出向いて参加してきました。

良く考えると、三麻だからではなくて、
面子が面子だから楽しいのじゃなかろうか?という気もするが。


多井隆晴 A1・最速最強
河野高志 A1・三十段
室生述成 A2・摩訶般若波羅蜜多心経
長澤正史 D1・ノーテンリーチ


まだドラのめくり位置に瞬時に反応できないが、
ほぼ、『三麻はこういう競技』っていうのは把握出来たと思う。

四人麻雀(以下、四麻)とはまったく異質の競技ですね。

四麻での、
原点重視の一発裏赤無しの競技麻雀と、
順位重視の鳴き祝儀の東風戦の差、なんてモノではありません。

勝つ為に必要なモノの比率が全然違うのです。


四麻で最も大事なのは《押し引き》

三麻で最も大事なのは《速度のみの牌効率》


もちろん、どちらとも全くそれだけという訳ではありませんが、
突き詰めて語ればこう表現して合っているでしょう。

牌効率は初心者レベルだが押し引きは神の領域のA君は、
四麻ではかなりの成績を残すだろうが、
三麻では酷い目に遭うだろう。

押し引きは初心者レベルだが牌効率は神の領域のB君は、
四麻では論外な押し引き選択により負けが込むが、
三麻ではほぼ最強クラスであろう。


そこで、ふと思った。

三麻を打っている時の
「まーくんは三麻ならA1リーガー」等の会話から察するに、
まーくんは普段三麻ではそこそこ勝っているようである。
※私の察し間違いかもしれませんが

であるとすれば、手牌を上がり易いように組んでいく能力は、
Aリーガー3人に対して引けを取っていない事になる。
3人は「そんなの嫌だ」と言うかもしれないがw
それなりの回数を試行しているならば、そう判断すべきである。

そんなまーくんが、
同じ面子で四麻になった途端に成績が落ちるような事があれば、
(四麻での成績は知りませんが、仮定として)
その原因は《押し引き》にあると言える。

強化すべきは押し引きであり、
何切る問題なんか解いてる場合では無い。


そこで、再びふと思った。

私の牌効率能力はどのくらいなのだろうか?と。

三麻でかなり負けるようならば、強化すべきは牌効率であり、
そこそこ戦えるならば、押し引き強化(&少しの読み技術)が今後の課題となる。

それを計る意味と、色々勉強させてもらう意味で、
機会があればまだまだ参加したいと思っていますので、
よろしくお願いします。




さて、四麻で大事なのは《押し引き》だと書きましたので、
今回はもう少し語りたいと思います。

戦術ではありませんよ。
言いたい事を書いてみるだけです。


よくこんな表現を聞きませんか?

A『あいつは下手なんだけど、なんだか分からんが強い』

B『あいつは技術は巧いんだけど、いまいち弱いんだよねぇ』

これねぇ、

なんと言うかねぇ、

私に言わせると、

Aは強い。
しかも“巧い”を付けちゃいましょう。
下手なのに強い訳ないですよ。
巧いから強いんです。

Bは弱い。
そして“下手”を付けさせてもらいます。
もうね、弱い時点で=下手なんです。


Aのような発言をする人は『自分は巧い』と思っているタイプに多い。
ちょっと観た印象で『俺より下手だな』と評価した相手が、
自分より結果を出している時に、そういう表現の仕方をする。

結果では自分の上を行ってるから“強い”は認めなくてはならない。
しかし、巧さも認めてしまうのはプライドが許さない。
じゃあ、下手なんだけど強い、ってことにしておこう。
こんな感じかな?


そして、発言者がAに圧倒的に劣ってるのは恐らく《押し引き》である。

フリー雀荘でよく見かけますよね?

『なんだか手順は雑なんだがなぁ、結構勝ってるんだよな』

という年季の入ったイケイケタイプ。(一見の印象)

発言者と彼の手順の微差など、
簡単にひっくり返ってしまうほど押し引き技術に差があるのです。

その差を認めたくないからと、
『あいつは下手なんだけど、なんだか分からんが強い』
こんな発言で決着を付けてしまうタイプは進歩は望めません。

もしかしたら、押し引き技術で劣ってる、
という事にさえ気付いていない可能性もありますが…


なんと言うか、
ある程度のレベルまで到達した時に“セオリー”とされる、
お行儀の良い麻雀、を巧い麻雀だと勘違いし続けているのだろう。

そのレベルで歩みを止め、
認めたくないと「下手だけど強い」で済ましていては、
そこがその打ち手の頭打ちである。

お行儀の良い麻雀で、勝てない壁にブチ当たったら、
“下手だけど強い奴”の烙印を押した奴の、
何処が強い原因なのかを考察し、
自らの麻雀力の向上に役立てるタイプでありたい。




前回書き忘れた馬身セットの収支

4/8 +7.7P

トータル +14.9P


西葛西超豪華面子三麻

4/1  +5.0P
4/15 +4.5P

トータル +9.5P









追伸:

言い忘れましたがね


この世には


“豪運”の星の下に生まれた者もいまして


この場合、技術云々ではどうにもならない運量の差が…(以下略w
posted by 佐竹孝司(豪運王) at 23:48| 埼玉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

リーチ両面率80%ですと!?

スカパーの279chモンド21というチャンネルで
麻雀番組が放映されている。

昨日も10時から放映を見ると、
なんと、片山先生が近代麻雀詩で連載している漫画、

『打姫 オバカミーコ』

が実写ドラマとして放映されているではないか。
※詳しくはモンド21のHPを

モンドも良い仕事をしてくれますねぇ。
私はモンドでは麻雀番組しか見ないのでより一層の充実を期待します。

ミーコ(主役)の師匠である“波溜”を敵視している“我鷹”を
デビット伊藤が演じているのですが、
1話目ではセリフが無かったものの見た目超ピッタシで笑えたw



で、雀荘で偶然会った波溜にミーコが弟子入りして物語りが進んでいくわけだが、


弟子入り早々
「あたしが、あっという間に強くなる方法」
を教えろというミーコ。

それに対して

「両面で待て」

「両面率80%でリーチしろ」

と波溜。



ええっ?


ちょっちょっ波溜プロ、何を言い出すんですか?
両面率80%でリーチしろって、
そりゃちょっと無謀って言うか何と言うか…


まぁ、最初の出会いのシーンでミーコが放ったリーチが、

捨て牌が
西白南@發Bリーチ
で、

二三四七八九DFGH567

の赤でもないD単騎リーチで、
波溜が『はあ???』って表現があったので、
そんなリーチを打つミーコに対しての、
ショック療法的な思惑もあっての発言であろうと推察されますが。


ミーコの初心者具合をどのくらいのレベルに置いているかが不明であり、
待ちの良し悪しも一切解らずに、テンパったら即リーチ、
というレベルの人には応急処置として効き目があるのかもしれませんが。


点5のフリーくらいで打てるレベルにはなってる人が勘違いするといけないので、
この場で書いておきますが、

打つ面子のレベルにもよりますが、そこそこ打てる面子と囲んだら、


リーチの両面率が80%の人は勝てませんよ


そりゃま、その人の平均リーチ巡目を落とさずに
しかも、数ある両面の中から良い両面を選んで待てる、
そして、狙いのカンチャンやシャボはそのままでいい、
ってのなら成績は上がるでしょうが。

そんなに毎度毎度両面に拘っていたら平均リーチ巡目は著しく落ちる。
リーチそのものを掛けられない局も多発しそうです。


現在の一発・赤・裏、有りのルールであれば致命傷です。

また、一発・赤・裏に祝儀が発生するルールで、
その祝儀比率が高くなれば高くなるほど致命傷度は上がります。

注意:何でもかんでもテンパイ即リーが良いと言ってるのではない。



今、ふと思ったので考えてみる。
どんな制約があると、リーチの両面率が80%になるのだろう?

・二翻役確定の場合、メンホンも
・表ドラが2枚以上か、赤が1枚以上
・役牌とのシャボ待ち
・チートイツ
・ドラ単騎
・ツモリ三暗刻・四暗刻

この場合は両面じゃないリーチもOK。
これ以外の時はひたすら両面を狙うという条件なら80%行きますかね?
状況に応じてOKとかにするとまず80%なんて無理ですし。


よく分かりませんが、


分かりませんがね、


とても勝てる気がしないのは私の気のせいなのでしょうか?








@おまけ@

以前馬身セット面子で飲んでる時に、
最強X氏のリーチの両面率はどれくらいだろう?
って話題で非常に盛り上がりましてねw

X「我々クラス40%は超えてるって」
H「そんなwww一切有り得ないでしょうw」(満場一致)
Y「33%は無いでしょうね、25%ってとこかな?」
私「25%!?4回に1回両面?…まったく無いw、無いw」(本音)
H「確かに4回に1回は無さそうだ」
私「でも、まあ、20%はあるかな?」(微妙)
H「いや〜ありますかねぇ〜?20%」
私「我々クラスは40%近いけどねw」(嘘)
Y「私は多分40%超えてますわw」(嘘)
H「私は50%超えてそうw」(嘘)
私「逆にXさんのリーチカンチャン率は60%超えしてますよねww?」
X「そんなにあるわきゃねーだろw!」



酒の席での他愛の無い会話であるが、


最強X氏のリーチカンチャン率は40%を超えてると思う。

posted by 佐竹孝司(豪運王) at 23:12| 埼玉 ☔| Comment(13) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

パチプロ時代

パチプロ


私は、今は実家の仕事をやっていますが、
30才前に家に帰るまでは、色々な仕事をやっていました。

ネタになりそうな仕事もいくつかありますので、
麻雀の考え方や打ち方に無理矢理結び付けて書いてみようかと思います。




私ですね、実はパチンコで食ってた時期があるんです。

最初に本格的にパチプロやり始めたのは21才の頃ですかね。

その後実家に帰るまでに、パチプロ飽きたら仕事見つける(おもに水商売)、
仕事に飽きたらパチプロ、って状態を繰り返してました。


パチプロにも種類がありましてね、


攻略プロ・パチンコ機に組まれているプログラム等を解析して攻略する。

開店プロ・主に新規開店、新装開店、の店を回る。

地グマ ・一つの店の常連となり、店の玉の出し方の傾向等を自分なりに研究・対策する。


この3つに大別出来ます。


一昔前に”梁山泊”という集団が有名になりましたが、
彼らは攻略プロでした。
※今は、攻略情報を販売する会社になってるようですが


私がやっていたのは開店プロです。

この開店プロにも2通りあります。
個人、又は友人数名と行動する人と、
パチプロ団体に所属して行動する人です。


はぁ〜!?パチンコのプロ団体!?


と驚く人もいるかも知れませんがw、
別にどこかから認定されたり、試験があるわけでもありません。

個人で動くよりも効率が良く、開店待ちの列並び等でも楽できるし、
地グマとのトラブルがあった場合の解決等にも都合が良いので、徒党を組んでるだけです。

団体に所属する前の、開店前の並びは過酷な時もありました。
スロットで朝6時くらいから並んでた時もありました。
並んでたっつっても、店の前で寝てるんですが。


ふと思うんですが、
私のパチプロ時代と比べるとパチンコとスロットの過激性が逆転してますよね?
昔はスロットだと10万出るのは珍しかったのに対し、
パチンコの方が20万近く勝てる台がありました。

私のハイスコアはスロットだとスーパーバニーガールで13万くらい。
パチンコはスーパーコンビで25万くらい。

=スーパーコンビ=
往年の名機
役物上部から玉が飛び込み、
坂を滑り落ちて三つの穴が開いている皿の上をクルクルまわり、
手前の穴に落ちると大当たり。
それで、5000発。
今時の画面のリーチ演出など比べるべくもない盛り上がり感。
玉が手前の穴に落ちる瞬間の恍惚感・・・
やはりパチンコは一発台に限りますよね。
今でも探せば置いてある店もあるのでしょうか?


私がパチプロを離れてた時期に
《ビッキーチャンス》
というバカ台が出た時は、閉店すると同時に並んでたそうですw

そのビッキーチャンスなど、
友人のパチプロが20万の勝ちで、
結構真面目に不満そうにしてたそうです。


私が所属していたのは《日の丸リサーチ》という団体です。


会員が主に、埼玉・東京・群馬にいて、
各会員が地元の開店情報を事務所に連絡します。
会員は朝、事務所に電話して開店情報を聞き、本日どこを回るかを考えます。
※今なら恐らく、携帯にメールで送信、くらいになってるでしょうか

ある時、近場に目ぼしい店が無くて、
群馬の桐生まで遠征。
予想に反し美味しい店で、現地で宿泊しながら攻めた事もありました。


このパチプロ団体、
事務所も構えていて、事務員はきちんと雇ってます。
会員から会費を取ってましたから。
当時、月11000円だったかな?
会員が日替わりで担当なんて事はありません。


年に1回、年末に上野のホテルのパーティー会場で、
総会なんてやってましたしねw

会費がどのように使われたのか、とかの報告もしっかりとありました。

今年入会の新人の挨拶とかw
今思い出すとちょっと笑える。




さて、少し麻雀と話しを絡ませていこう。
※最強X氏の色紙の話しと被ってしまう内容ではありますが


新装の良い店が無いので地元でパチンコを打ってると、
夕方6時頃にパチプロではない友人が現れ、

>「どの台が良いかな?」

「どれも同じだよ」

「え〜、でも回り(回転数)の良さそうな台あるでしょ?」

「ん?いやいや、どの台も出る時は出るから」

「そりゃそうだけどさ、回転数が良い方がいいんでしょ?」

『うぜ〜・・・』


確かにパチプロとして仕事で打ってる者にとって、
例えば、千円あたり30回転する台と25回転の台では、
1日単位ではさほどでなくとも、月間・年間では大変な差となって現れる。

※素人のオバチャンが、保留が4っの状態でバラバラ玉を打ち出してたりしますが、
これはもう年間いくらになるのか、考えただけでも恐ろしい程の無駄玉。

が、月に4・5回、夕方に来て3・4時間遊ぶのならば、
どの台も同じ様なもんです。

私が25回転の台を勧めても、後から隣の15回転の台に座ったオバちゃんが
パカパカに連チャンする可能性だって決して低くはありません。

ただ、ボーダーが20回転として1年打てば、
25回転の台は必勝で、15回転の台は必敗である。
だからこそ開店プロは、釘(設定)が甘く調整されている新規・新装開店を回るのである。


月に少々遊ぶくらいならば、
適当な台でも勝てる時は勝てるし、負ける時は負ける。

しかし、仕事として打つならば、良く回る台を探して打ち続ける。
たまたまその日勝てなくても、
千円あたりの回転数が落ちてなければ、次の日もひたすら打ち続ける。

大当たり確率は集束に向かおうとします


麻雀にも当てはめる事が出来るのではないでしょうか?


月に4・5半荘ならば、有利な打牌を選択し続けても、
その通りの結果にならない事もあります。
意味不明な打牌選択に負ける事もしばしば起こるでしょう。
奇抜な打牌が功を奏して勝つ事もあるでしょう。
(短期の決勝だと、それが必要と言う人もいるくらいですが)


しかしですね、月に100荘、200荘、
または《稼ぐ為の仕事として打つ》ならば、
少しでも有益なな行動を取り続けるべきだと、
私個人はそう思います。

※プロ雀士として自分だけの《売り》を求める為に多少損な打牌をするのは、
自己の演出としての行為として否定するものではありません。
というか、あった方がカッコいい気もします。



そうそう、当時こんな事を言ってるパチプロがいました。



「あの台のロムは今流れが良い」



ですって・・・

いっそ、これくらいの人が麻雀で流れを語るのは許せる気がしますw




posted by 佐竹孝司(豪運王) at 02:00| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

この手が最善手であっても

先週の日曜日に将棋のNHK杯の決勝が放映された。
渡辺竜王対丸山九段戦。

初手▲3六歩

ええっ!?
プロの将棋でそんなの初めて見ました。
※将棋を知らない人には分からなくて済みません

初手は普通に考えると二通りと言っていいと思います。
7六歩か2六歩。
たまに5六歩を見るかな。

本当にビックリしました。
7大タイトルじゃないとはいえ決勝ですよ?


この渡辺竜王、発言も過激だということです。

公の場で、羽生世代に対して
「オッサンには負けられない」
と、発言したそうですw

そんな所に共感を抱く人も多いのか、彼のファンは多い。

ちなみにプロ麻雀団体に所属する者が、
先達者に対してそういう発言をしたらどうなるのでしょうか?
厳重注意?まさか除名とかまでは無いよな。
巨大掲示板で叩かれる、とかはありそうだw
興味深々ではあります。


対局が進み、渡辺竜王が指した手に対して、
解説の米長会長がこういうコメントをした。

将棋の研究が進んで、この局面になったらここに歩を打つのが最善ですよ、
という結論になっても、私は何局指してもこの歩は打たないですね。


と。

なんかね、感動したんですよ。

最善の一手かどうか解らない(研究されていない)段階で指さないのではなく、
それが最善の一手であっても指さないという。

とするとその理由は、
その前に指した手に対する意地とか、
自分のプロ棋士としての美意識とか、そういう理由になる。
※局面的に負けていて、混乱させる手を必要としてる局面ではない為

米長永世棋聖。
彼は勝負事に関して独特の持論がある。
将棋も麻雀も勝負事という点では共通点があり、
彼の持論は『気持ちのあり方』『運』等に重点が置かれているので、
非常に面白く、ためになる事も多い。

将棋という、実力が全てのゲームのプロなのに、
『運』に関する著書が多かったりするのも面白い。
オカルト派の麻雀打ちは読んでみて損は無いと思う。



さて、話しを戻し、
「ここではこれを切るのが期待値的(牌効率的)には正しいのは(得なのは)知ってますが、私は切りません」

私も自信を持ってそんなコメントが出来るようになりたいと思った。

牌譜を見た人が、
「ここでこう打つのは佐竹だな」
と言われるような自分の麻雀を作れたら、と。





さて、しかしその前に『正しいものは正しい』
という事をコメント出来るようになるのが先でる。

字牌の切り順など戦術でもなんでもないのだが、
どうにも理に適っていない順、が基本とされている。

自分に必要性が無く、他家に必要性がある(必要性が出てくる)牌ほど早く切る

どう考えてもこれが理である。

世の麻雀打ちの間では散家が《第1打にダブ東を切る》行為が、
基本を知らない打ち方的に捉われているが、
いやいやこれが正嫡である。

東1局でドラは9、配牌から、東・西・北・中、と切る候補があり、
他はタンヤオ牌で狙いはタンピン。
両面ターツが多く、良い配牌と表現出来る手牌。
自分が北家ならば切る順番は、東→中→西→北である。
※東風戦で西が場風なら中と西が逆になる

ところが、西→北(中)→中(北)→東の順で切る打ち手のなんと多いことか。
しかも途中無駄ヅモがあるから6巡目前後に東を切る事になる。

あなたは親のアシスト役ですか?

と小一時間問い詰めたくなる。

鳴かれたくなければ1巡目に切らないと、ですよ?

恐らく、1打目で親に東をポンされて、簡単な親マンを上がられた時に、
必要の無い反省をしてしまったのだろう。

そんな結果より、6巡目に鳴かれた時に
『1巡目に切れば、東はトイツになってなかったかも』
という事に目を向けられないだろうか?
最初からトイツならどこで切っても鳴かれる訳だし。


別の切り口から、
「鳴かれてツモがズレるのが嫌で〜〜〜」
とかいうことを言い出す人もいますが、
ここではそんな話しに対してまで次元を落として書きたくないですw

ま、ひとつ言わせてもらえば、
いつ、誰が、どこに、何を、鳴かせるかもわからないのだから、
そんなことに気を使って役牌を後に後に回す事には何の意味も無いです。

※もちろん手牌が悪くて役牌を重ねたい時、
牌の来方によってはホンイツに向かう時などは切り順は違いますよ。



残念ながら、プロ団体に所属している者でも、
《東は絞る》という考え方が正しいと思ってる人が多い気がします。
(聞いてまわった訳ではないので、私の憶測ですが)

私に言わせると、
《絞ってるのではなく、親にトイツにするチャンスを与えてから切ってる》
となります。

デビュー当初は、そういう風潮の中で東から切ると、
「あいつヒドイ麻雀打つんだよ」
とか言われそうで、若干合わせてた部分がありますが、
これからは一切気にしない方向でw

そんな風潮が健在ならば、一石二鳥の効果も見込めます。

・普通に東から切るのが優る
・その風潮のおかげで勝手に「手が早そう」とか警戒してくれる
・中には“プチッ”とくる人もいるらしいし

極々当然の打牌順序で、
願ってもない効果が得られるなら美味し過ぎますね。

posted by 佐竹孝司(豪運王) at 22:46| 埼玉 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

戦術ですか

最強X氏に、
過去の闘龍門用の未発表原稿を送ってくれるよう依頼したら、

「自分でも書いてみれば?」

と言われました。


しかし、まだ戦術なんて自信をもって書けるほど、
自分の麻雀が固まってるわけじゃないんですよね。

この場合の自信無さは《結果が足りない》と思っているから。
普段の麻雀を、自信無く打ってるって事ではありませんよ。


だけどいつか、書けるだけの実績を残して、
その上でそういう話しがきたら、その時は書くわけで。

その練習というか、自分の考えをまとめておくだけでもいいかと。



しかし心配です。

私、麻雀の感覚が変なのでしょうかねw?

先日、TV対局をみていまして、

東4局・ドラ4で親の配牌


一四五七ABCG249東東西

2・3巡目に三・5と引き、北家が切った東をポン。

一三四五七ABC45 東東東ポン


ポンの直後解説が「う〜ん・・・」と唸って、
「これがちょっと・・・悪くはないんですが」
「ま〜ダブ東ドラ1だし、この早い巡目なら頭待ちになっても、まぁいいんですけど」
「ちょっと心配が残るんですよね・・・なんとなく」とのこと。

実況がゲストにどうしますか?と振ると、
「何とも言えないです。けど、う〜ん、仕掛けちゃうと思います。」
「頭が先に出来てくれと思いながら」


このやり取りが衆目の一致であれば私の感覚はかなりおかしい。


私はまず、東をポン出来た事にホッと一安心。
三と5を引いていない1巡目でもポンします。

で、次に

一三四五七ABC45 東東東ポン

ポンしたこの形から『3・6待ちになるなよ』と願います。

つまり、頭が先に出来るなよ、と思うわけです。
※もちろんドラの重なりは歓迎しますよ

こんな一般人とズレた感覚の私が何か書いてもね、
と、少し思います。


そうそう、もっと大事な事がありました。

3巡目に東でしたが2巡目にもツモ切れるんですよ、これが。


馬身面子に言わせると《基本中の基本》なんですが、
書く時は字牌の切り順から書くことになりそうです。
posted by 佐竹孝司(豪運王) at 23:57| 埼玉 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

条件付確率

前回の封筒問題について、
セット仲間でメールで議論しているうちに話しが変化して行きました。


ある家には子供が二人いますが、
そのうち少なくとも一人は男の子がいることがわかっています。
さて、もう一人の子供が女の子である確率は?


という問題が出てきました。

私と最強X氏は、「んなもん、男か女かしかないんだから1/2」だと。

押しのH氏が2/3だという答えと解説をしてくれて、なるほど、と納得。


押しのH氏も、かなり昔に天才数学者のマイト博士からこの問題を出され、
我々と同じ答えを出して、マイト博士に指導されたそうですw


ちなみに、問題文の

《そのうち少なくとも一人は男の子がいることがわかっています》

の部分が、

《上の子が男の子であることがわかっています》

のような場合は、答えは1/2になります。


封筒問題も、月曜日に思い出し考えたあげく、

『こんなの、交換する一手ですよ』

とメールし、数十分後に、やはり何かがおかしい、と再考。

『やっぱり換えても換えなくても同じ』と結論をだしました。



何が言いたいのかと言いますとね、

麻雀は条件付確率のゲーム

なんだろうな、ということ。


もちろん数学の問題で出される”条件”とは意味が違いますが。


その条件を

考慮出来るか・気付けるか・読めるか等によって、

正しい確率(に近い確率)で、打牌や行動を出来る者が強い者なのではないかと。
※もちろん、正確な数字として出せるものではありません


卓上に現れている”条件”から最適な打牌をするのは基本。

よくデジタルな人が鼻で笑う、

・テンパイ気配
・目の動き
・摸打のリズムの変化
・読み

まだあるかもしれないが、これらを”条件”として加えた上で、
最適な打牌を目指すのが麻雀なのだという気がしました。







◆おまけ◆

あなたはクイズ番組に出演し、最後のプレゼントのコーナーがきました。

A・B・C、の三つの箱の内の一つを選び、
アタリを選ぶと賞品がもらえるというものです。

あなたは一つの箱に決めました。

番組を盛り上げる為に、ここで司会者が残った二つからハズレの箱を一つ開けます。
※アタリを開けると盛り上がらないので、司会者はアタリの箱を知らされています。

そして、司会者がハズレを一つ開けた後に、
「さあ!どうしますか?今なら替えてもOKですよ。このままいきますか?替えますか?」

と、聞いてきました。

最後の選択の時です。


さて、あなたは取り替えた方が得でしょうか?

取り替えても替えなくても同じでしょうか?

















posted by 佐竹孝司(豪運王) at 22:57| 埼玉 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月27日

東京マージャンMagazine

以前、最強X氏が麻雀コラムを執筆しているメルマガ、ということで紹介した、
塔四郎さん発行の東京マージャンMagazineが廃刊になりました。


ちょっと淋しいですね。



実は、今のこの馬身セット面子の、
最強X氏と押しのH氏・マイティーY氏の出会いは、
東京マージャンMagazineがなければ無かった出会いなのです。

最初はX氏もH氏もY氏も一読者でしたが、
X氏が麻雀の考えを「私はこう思う」というのを塔四郎さんに送り、
それを「メルマガに載せてもいいですか?」となり、X氏の連載が始まりました。


そして、これまた読者であったH氏とY氏が、
「そんなに強い人ならば、是非打ってみたい」となり、
塔四郎さんに、X氏とは何処に行けば打てるのか?
を聞いて、まずH氏が対戦しに行ったのが彼らの出会いであります。



X氏、H氏、Y氏共に、これほどの好敵手に出会えた事を、本当に感謝しています。



私は塔四郎さんとは一回しか(二回打ってるかな〜?)打っていませんが、
微妙に負かされています。
微妙というのは、収支では負けてないのですが、
塔四郎さんが大いに勝ったので、負かされた気分を味わいました。
今度は勝たせてもらいますよ。

本業の方が落ち着いたら、また是非参加して下さい。



面白いメルマガを今までありがとうございました。






=追記=

最終号の、

東京マージャンMagazineがなくなっちゃうと寂しいぽ、という方は、以下
のサイトで登場人物(笑)の近況がわかりますです。

「それもまた、麻雀」
http://basin.seesaa.net/
イケメン麻雀プロ(笑)佐竹さんのブログ。最強X氏のご活躍はこちらから。


(笑)の必要性がまったく理解出来ないのですがwww











posted by 佐竹孝司(豪運王) at 13:13| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

罰ゲーム

色々な風味を加えた麻雀のことを書いていて、ふと思い出した。


22才くらいの頃だろうか。

その頃通っていたのは上尾の雀荘だったが、
そこで朝方にお決まりの面子になると、
最後の1戦のラスに罰ゲームを科す、という遊びをやっていた。

面子は、当時26才くらいのメンバーと18才のバイトとその友人と私。


最初は、腹が減ってきた頃に「じゃあ、次ラスのやつが弁当買出しね」
というような具合だった。

ある日のラス半(朝10時頃)で、私が、

「この後メシ行く?」と聞くと、

若いバイトが、

「そうだ、○○さん、この半荘ラスだったら1300gカレー挑戦して下さいよ」

と、メンバーに言い出した。

聞けば、数日前にカレー屋に行き、1300gカレー完食で無料、を
「お前やってみ」
「無理ですよ。○○さんこそやってみて下さいよ」
な、やり取りがあり、ふと思いついたと。

で、メンバー、

「じゃあさー、この半荘ラスだった奴、1300gカレーね?」

え!?

しかし、私も若かった。

「ほほう、やろうか!でも泣いても許さないぜ」



連盟に入ってからは、緊張感のある戦いやトップ条件・ラス以外条件、
というのを打つ事も増えましたが、
当時はそういう対局は無かったので痺れました。

例えば、ラス半のみレートが○倍、とかにしたとしても、
結局お金で済むのでちょっと引き締まるくらいでしょう。

しかしね、その時は《ラスだと1300gカレー挑戦》ですよ?

そんなの挑戦したくねーって!


しかも打ってる最中に、

「一緒だと恥ずかしいから、ラスは5分遅れで一人でね」

とか、だんだんキツくなって行くし。


この戦いではメンバーがラスってしっかりと1300g挑戦しました。
(結局席は一緒でした)



その日を境に、この面子で店を閉める時はラス半は罰ゲーム付き、
というのがしばらく続きました。

罰ゲームは《恥ずかしい系》でしたね。
コンビ二で、男が買うのはちょっと変だろ、なモノを買ってこさせるのが主流。

今やれと言われても、絶対に受けませんよ


何回かやってると、その罰ゲームの1戦の、
危機感や緊張感が満足感や充実感になり、
お金で済んじゃう戦いが物足りなくも感じたりしていました。

※ただそれは『お金で済む』という自分の気持ちの持ち方がいい加減なわけですが、
15年も前の、麻雀に対する熱も低かった頃の話しですので。


痺れる1戦を求める気持ちは、この時芽生えたのかもしれませんね。
その後、そういう戦いを求めて連盟入りした訳ですが。
注意・罰ゲームを求めていた、と言ってるのではありません



最近はタイトル戦の方もめっきりダメです。
決勝なんて2年もやってないですよ。

再び、あの緊張感を味わう為に、今後もより一層頑張ります。






=おまけ=

あの頃の罰ゲームで、秀逸だったものを一つ紹介しましょう。

”一人ルパンごっこ”という遊びです。

有名な遊びなので、知ってる人も多いとは思いますが、知らない人の為に説明しましょう。
簡単なので手順をしっかり覚えて遊んでみて下さい。

@まずコンビニ(じゃなくてもいいが)に行きます。

Aレジでお金を払い、店を出ます。

B買った品物をどこかに置いて店に戻ります。

Cさきほどレジを打ってくれた店員にこう尋ねます。

「おい!今さっきこんな顔をした奴が○○を買って行かなかったか!?」
(こんな顔、の時に自分の顔を指差します。○○は自分が買った物。)

D店員が「はい」とか「お客様ですよね?」とか反応する。

そしたら、

E
バカモン!それがルパンだ!追えーー!!

と、叫びながら走って店を出る。


んんん、なんとも懐かしい。






posted by 佐竹孝司(豪運王) at 21:57| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

前回の続き(シツコイ)・佐竹

11日の日曜日に[めろんトーナメント]の決勝があり、
簡単に記事にしようと思ってメモを取っておいたのだが、
そのメモを忘れてしまいました。
その模様は次回、か、気が向いた時に(笑


と、いうことで今日は前回の続きを少々。

・優勝や通過の目が無くなったら、場を乱さないように

前回、私がプロとしての模範解答として書きましたが、
コメントやメールで「まさに自分はそう打っている」という人がいて、
『いや〜、それは凄いな』と感心させられました。

では、今回はちょっと視点を変えてみましょう。

=断トツにポイントを持っていて、ダブルハコラスでも余裕な立場=

での打ち方。


麻雀漫画でも見た事ありますが、

「ヒモは俺が選ぶ」みたいな打ち方はどうなのでしょう?

トーナメントで断トツ者が2位通過者を決めるような打ち方です。
こちらは、目無し時よりは「OK」とする人が少し増えそうですね。

1・準決勝で、今の自分の卓から、自分ともう一人が決勝に行ける場合、
自分の判断で『強い奴より下手な奴』を残した方が、次の戦いが有利。

これに異論のある人もいるでしょうかね?

2・では、その卓で一番下手な奴を選ぶ、のでは無く、
『自分が戦いたい相手』を残すというのはどうなんでしょうか?

普段戦えない、A1の有名所。
どうせ戦うならそういう相手と戦いたい、
という前向きな気持ちで、その有名所を残すような打牌はどうでしょうか?
勝つ為の選択で言えば、先のパターンとは逆にキツくなるのですが。


さて、ここからがシツコイのですが、

3・断トツで『過去に意味無しのアガりをされた』とか『普通にじっとしててくれた』
とかの理由で、通過者を選ぶ行為はどうなんでしょうかね〜?
この両者が同卓してたりしたらどう打つ?


3つ例を出しましたが、
理由が違うだけで、どれでも自分のやる行為は同じです。

もしかしたら1などは、そうしない方が温い、とさえ言われる気がします。

もちろん、そんな事ばかりに気をとられて、親役2発放銃とかしたら笑えないですが。
(いや、それは逆に伝説の珍事として・・・)


私は、目無しでも断トツでも『あり』だと思っています。

本当は、表向きには模範解答をして、実は『あり』と思っている、というほうが賢いのかもしれませんが(オカルT君やメールをくれた人がそうだとは思っていません)、 
私、そういうのダメなもんで。

綺麗ごとや建て前ってキライだから使えないんですよね。
建て前で心と意見を言うくらいなら、何も言わないし反論もしません。

でも、信念を持って、目無しでも公平に打てる人を羨ましくも思います。

かなり前ですが、平山さん(元めろんの樹メンバー・連盟休場中)とこの話しになった時、

平山さん「そういう仕返しみたいな気持ちで意味無い事したってさ、そりゃ自分の気は晴れるかもしれないけど、自分がそうされた時にその人にどう思った?」

佐竹「なんだ?どこのタコだ、コイツ?」

平山さん「でしょ?その相手はもしかして覚えていて、仕返しされたと気付くかもしれないけど、脇の2人には佐竹さんが『なんだ?どこのタコだ、コイツ?』と思われちゃうんだよ?
そんなタコの為に自分もタコと思われたら馬鹿馬鹿しいでしょ。」

と言われ、まさにその通りだと気付かされました。(こんな簡単な事、普通に気付けよ)

気付きはしましたが、

しかし、

私の精神は、いまだその境地には到達していません。










平山さんの言葉を自ら書いてたら、

・タコの為に自分もタコと思われたら馬鹿馬鹿しい

ってのが、本当に、馬鹿馬鹿しいぞ。

馬鹿馬鹿し過ぎるって、いや、マジで!

なんか、もしかしたら、今、到達したかも。
















posted by 佐竹孝司(豪運王) at 23:18| Comment(3) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

目が無い時・佐竹

昨日、度胸桜吹雪氏のHPで興味深いコメントがありました。

度胸桜吹雪氏のHP↓

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=mahjongpro&P=0&MD=

携帯からで、打ち込むのが面倒な人はYahoo!モバイルで、
『度胸桜吹雪』で検索して飛んで下さい。

マージャン雑感の

[3]2005/12/5(月)
矜持、その曖昧さよ

である。

片山先生のノーマーク爆牌党でも、そんなシーンが描かれていました。

ネタも不足してる事であるし、
ひとつここは便乗して、私なりの考えでもまとめておこう。

後輩に「佐竹さんは目無しの時はどう考えて、どう打ってるんですか?」
と聞かれ、「まぁ、適当に」とか答えていられないしね。


・優勝や通過の目が無くなったら、場を乱さないように

恐らくこの答えがプロとしての模範解答ではある。

しかし、人間は感情の動物である。
それを完全に抑え込んで打てるもんでは無いだろう。
抑える努力をしながらも、ほんの少しそれが出てしまう事は排除しきれないと思う。

それに、その対局が決勝か、予選か、リーグ戦かで、目無し側の意識も変わって当然だろう。

私は過去に決勝の場で、そういう感情に駆られた牌を、1牌だけ切った事がある。
今では少し後悔している。

そんな感情でその1牌を切っていなければ、単なる清々しいまでの大敗であったのだが、
その1牌のおかげで、負けた上に心にシコリが残ったままである。


予選やリーグ戦の場では、少しの感情で打牌が変わるのは当たり前だと思っている。
なんだか、対局の場で変わるのはおかしい気もするが、今はそう思っている。

『こいつ、この前の予選で、目無しの状況で通過の無いアガリで足を引っ張られたな』
となれば、自分の目が無ければ同じ事をして差し上げます。

『あ、この人目無しの時、じっとおとなしくしててくれたな』
となれば、それをそのままお返しします。

これは普通で当然の事だと思っている。


逆に言えば、

=目無しが自分に有利に打ってくれるような人間になる努力も必要だと思っている=


これは、対局でのみそう思ってもらうのではなく、
対局以外の普段の付き合い、また、付き合いは無くとも、
その人の麻雀に対する真摯な姿勢からでもそう思ってもらえる。
少なくとも、いい加減な人間よりは『勝ってもらいたい』と思ってくれるはずだ。

私が昇・降級に関係無く、脇の二人が降級ライン上で争っている。
二人には貸しも借りもない(対局的な)。
一人はいい加減な印象のÅで、一人は麻雀への真摯な姿勢を感じさせるB。
私にはBに残留して欲しいという感情は抑えられないし、
打牌に現れる事もあるかもしれない。

そんな場面で、残って欲しい、昇級してほしい、と思ってもらえる努力も、
技術、精神の鍛錬と同時に必要だと思う。

対局内容的には、

自分の通過が無いから、サクサク早アガリで終了させてさっさと帰りましょう。

こういう人は大事な場面で、目無しにキツく打たれる可能性を上げている、と私は考えます。



さて、日曜日に↓のなに切るを載せました。

一発・赤・裏無しの競技麻雀ルール

東1局 子 7巡目 ドラ四


二二四六六567CDEEG  ツモ6


反響はメールで微々たるものでした(笑
ですので、聞きたい人にこちらからメールを送り付けて回答を頂きました。

その前にちょっと話しが逸れます。

麻雀の戦術や打牌について語る(書く)場合、
状況が細かく分かっていなければ、本来全ての回答の後に

【※状況によってはそうとは限らない】

を、毎回毎回入れなくてはなりません。

以前、競技ルール、フリールール、それと完先に関する記事を書いた時、
先制リーチを受け、競技麻雀ならドラ3枚あったら毎回完全無視・・・
と、書いたが、私はそういう選択が多いのは確かだが、例外ももちろん存在する。

今回の問題で言えば、この手、
東1局から鳴いてカンチャンの2000点テンパイ、はありえないと信じるが、
状況によればそうしない方がぬるい場合もあろう。

しかし、※〜〜〜を、毎回入れるのは面倒なので、状況を特に細かく書いていない場合、
私の(何切るの場合その人の)基準の内でもっともごく普通の○○巡目、
とする事をこのブログでの暗黙の前提にして下さい。


さて、私の打牌はGです。

理由は色々ある訳ですが、私にはこの手はチャンス手に見えます。
2600点で終わる可能性は出来る限り下げたいところ。
裏目のFを痛恨に感じません。

むしろ三or五を引いた時に

二二四五六567CDEEG
このテンパイ形を逃すよりも

二二四五六六5667CDE
このイーシャンテンを逃してる方が嫌です。

そしてFの受け入れを残した場合、
約3回に1回はFが先に埋まりますが、
約2回はマンズが先に埋まります。
約4回に1回弱は先にGとDが振り代わりますが。

ソウズを残した場合、マンズが埋まるよりソウズの必要牌を1枚引く方が早く、
イーシャンテン形は、

二二四六六45667CDE
二二四六六56677CDE等

になってる事が多く、
これなら約2回に1回はリーチ打てる形だし、
リーチ打つ必要の無いツモッパネまであります。

打点を無視しても、テンパイが目標では無くて、上がりが目標の場合(面前で)、
リャンシャンテンに戻した方が早いのでは?
と思ってるくらいです。(これは間違ってる可能性も大ですが)

また、必要牌が薄くなって来た時や、
攻撃を受けた時のチートイツへの移行も視野に入れています。

最強X氏から、G切るなら先にE切って欲しい、との意見がありましたが、
チートイツの目を残したい、というのと、万が一のE引きで6切りでの

二二四六六567CDEEE

の形は、受けが少ないんですが、悪くもないなと私は感じます。

と、言うのが主な理由です。


また、連盟Aルールは連盟の猛者に聞くのが一番と思い、
不肖の弟子・小川君の為に、
多井隆晴さん(A1・先日王位戦優勝)、
河野高志さん(A2・19・20・21期十段戦三連覇)にも打牌選択を聞きました。

多井さん=チートイも含めてツモってきたソウズに意味を持たせたいのでGかな?
よほど場況でFが良くてソウズが良くない、その時は変わるけどね。

河野さん=Gです。マンズは切れない。ソウズはよっぽどの状況以外ありえない。

との回答です。
佐竹クラス100人がGと言うより、
この二人がGと答えた事が小川君にとっては嬉しいでしょう。

さて他の方の回答です。


平山さん=G切り

島田竜也=G切り

斉藤実=6切り以外ありえん

オカルT氏=手出しで6切り

押しのH氏=巡目を考慮して、即決狙いで6切り

マイティーY氏=微妙ですがGを選択します。

最強]氏=六切り
ブログに書くなら上手く書いて、との要請でしたが自信が無いので、
『六切りに関する部分』だけを原文から抜粋します。

私は六切りを推奨しておきましょう。
一発・赤・裏無しとのことなので、
古くより玄人好みと言われている三色にこだわってみました。

ロスは三引きですが、この場合即のテンパイをのがしても、所詮カンF待ちです。
その場合、六をもう1枚切るか二切りでしょうね。
多くは六切りでしょうか、私は二切りなんですけどね。
六がカブった場合、…これは諦めて手出しで六。
でもせっかくですから3枚目は出来うる限り温存したいですね。

理想形は
二二四五六45667CDE や
二二四五六456CDDEE あたりでしょうか。
状況が変わらない(分からないの間違いでしょうか?)、
しかも裏も無い競技ルールなら、高く高くいきましょう!?

先ほど、理想形を2パターン書きましたが、
いずれも2巡後には成就できる形ですからまんざらでもないでしょう。
とにかくF引きのロスは痛いですし、
6切りも『押しのH氏』らしい実戦的な打牌ですが、
我々の麻雀のルールでは有効でも競技ルールでは4758引きのロスが、
期待値を含めて大きいですね。


ひとつの牌姿を見ても、
交わし手に見える人もいればチャンス手に見える人もいる。

ある巡目を、遅いという人もいれば、まだ間に合うという人もいます。

麻雀を打つ人が、あらゆる局面を同じに判断していたら結構つまらないと思います。

色々な考え方の人が集まって、自分の判断が正しいと信じて打ち合うから面白いゲームなのでしょうね。





なんか、三時間位かかったのに、締めがイマイチなのが気に入らん・・・。


posted by 佐竹孝司(豪運王) at 00:19| Comment(8) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月24日

ブログタイトル変更・佐竹

ブログのタイトルを変更しました。

最初は馬身セットの成績を記録しつつ、
見た人で参加希望者が現れれば、と始めたのですが、
書き始めると、リーグ戦やタイトル戦、めろんリーグ、
フリーでの出来事等も書きたくなってきましてね。

それと王位戦本選の1回戦で対局した人が、
「ブログ読んでます」と。

マジですか!?
連盟が出した注意事項に書かれていた事は本当ですね。
意外と自分が思ってる以上に読んでる人は多いのかもしれません。
だとすれば、内容をもう少し考え直さないと、という気になりました。



あと、自分の内でちょっとした変化がありまして。

王位戦本選4回戦で、私のアガリに対して観戦者と上家の人が、
『素晴らしい』と。

いや〜、そりゃあビックリしましたよ。
連盟に入って約6年半。
そんなこと言われたのは初めてです。

チャンピオンズリーグなどで、
「あのアガリはいいアガリだよ」
くらいの寸評は経験あるんですが。


大袈裟かもしれませんが、
連盟の一員としての意識に少し変化が生じました。

観ている者に素晴らしいと、凄いと、思わせる麻雀を打つ。
プロならば、そういう意識で打たないといけないのではないか?と。

今までは、単に『昇級したい』『降級したくね〜』が基本。
フリーやセットでは[勝つ事]が命題。

もちろん、それが間違いであるとは思わないが。



以前、最強]氏と『プロ意識』についてメールでやり取りしたが、
その時に私の意見として以下のような事を言った事がある。


プロ格闘家でも、とにかく勝てばいい格闘家がいる。
最初から判定狙いで戦う者もいる。
一般的には卑怯と言われる様な事をしても、
勝つ事の方が重要な者もいる。

以前行われたPRIDEミドル級GPトーナメントで、
ヒカルド・アローナが桜庭の傷口に指を入れようとした。
インタビューでその事について聞かれても、
彼は勝つ為に当然の事をしただけだ、と。

逆にヴァンダレイ・シウバはアローナのその行為に激怒していた。
「我々がしてきた事(恐らく、男と男の戦い、という意味だと解釈してます。)を否定する行為だ」と。

『スカ勝ち』とか言って、KO勝ちにこだわるのが五味隆典。
最終ラウンドならポイントで勝っていれば、無理してKOを狙う必要は無い。
不必要なKOを狙いに行けば、ラッキーパンチをもらう危険性も高まる。

ボクシングでは相手がカットして出血したら、
わざわざそこを狙ってTKO勝ちをしようとする選手もいる。


また、野球はあまり詳しくないのだが、
4番バッターにバントをさせる行為などは、ファンにはどう映るのだろうか?
松井が巨人にいるとして、毎回普通に打たせるより、
チャンスではバントさせた方が勝率が良いとする。
どう支持する監督の方がプロ意識が高いのだろうか?

と、いうような内容である。


恐らく、どちらかが正しくてどちらかが間違い、というような話しでは無いのであろう。

ただ、自分なりの『プロ団体所属者としての意識』は持たないといけない。

そう考えてみたら、
観戦者のいる場面で、出るポン・見るチーして片アガリのバック。
なんてのは、やはりどうかと思う、という『私なりの』結論に達した。

これは、食える世界とか食えない世界とか、そういう事とは関係無い。

食える世界でもプロ意識の低い人はいるだろうし、
食えない世界でもプロ意識の高い人はいるだろう。

※出るポン・見るチーして片アガリのバック、がプロ意識が低いと言いたいのでは無い


で、ですね、週1回の更新くらいじゃ偉そうなこと言えませんが、
せっかくブログ書いているんだから、もっとこう、プロ意識を高く。
[単なるセットの御報告]や[子供の日記]じゃ、いかんと。
プロっぽいブログを目指そう、と、
そういう心境になり、そのつもりで頑張ってみます。


注意・目指したからといって、
すぐにそのレベルのものが書けるという事ではありませんので(笑
posted by 佐竹孝司(豪運王) at 21:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

最後まで残る娯楽

最後まで残る娯楽


少し前に、日本将棋連盟が所属棋士に
『連盟の許可無く公の場でコンピューターと対局してはならない』
という御触れを出した。
破った者は除名ということなので本気である。

この馬身面子での飲みの席などで、たまに将棋界の話題になる事がある。
押しのH氏が過去に、プロ入り前のY六段に勝った話しや、
最近では、瀬川さんのプロ編入試験の話しとか。

そして、マイティーY氏がコンピューター将棋も今はかなり強い、
アマ四段くらいはあると思う、と話していたが。

渡辺 明(現竜王位)というプロ棋士がいる。
彼が自身のブログでこう書いている。
(詳しくは自分で読んで下さい)

>既にプロ棋士が数名平手で餌食になったとか。
>奨励会有段者もコロコロ負けているらしいんです。

本当かよ?と思っちゃいますが、
ゲームの性質上(※)このままコンピューターが進歩して行けば、
いずれプロ棋士も勝てなくなるでしょう。

※将棋はゲームの分類上
〔二人零和有限確定完全情報ゲーム〕
(ふたりれいわゆうげんかくていかんぜんじょうほうゲーム)
というゲームに属します。
これに分類されるゲームは理論上は完全な先読みが可能であり、
双方のプレーヤーが最善手を選択し続ければ、
・先手必勝
・後手必勝
・引き分け
のいずれかになることが決まっている。

簡単なゲームから並べると、

五目並べ・先手必勝が解明
6×6オセロ・後手必勝が解明
8×8オセロ・解明はされていないが、コンピューターが世界チャンピオンに圧勝状態
チェス・世界チャンピオンと互角 かなり前にカスパロフが負けた時は大変な話題になりました

そして将棋は上記の通り。
囲碁はまだアマ初・二段くらいらしい。
これは数学的には将棋より囲碁の方が複雑だからである。

現在のコンピューター将棋では、全ての手を長手数計算することは不可能で、
それでいてここまでの強さになっている。

計算速度の速いコンピューターが開発されれば、
順次『プロに圧勝』→『解明』される運命にある。


かと言って、解明されたとしても、
我々クラスでは最善手順など記憶できないので(押しのH氏なら記憶しそうだが)、
ゲームとしていつまでも遊べる。
ならば問題無いのか?と言うとそうでもない気がする。


プロ将棋界としては不安ではなかろうか?
将棋ファンから見ると、プロ棋士など及びもつかない存在で、
羽生善治など神の如くの存在であろう。
その神がコンピューターに負かされる姿・・・。
決して見たくはないと思います。

しかし必ずいつかは来るその日。
ファンがプロを見る目はどう変わるのだろうか?
スポンサーが将棋界を捉える考え方はどう変わるのだろうか?
将棋自体の人気は?
プロのタイトル戦で、コンピューターを不正使用(手を携帯メールで等)しないように、
規制も必要になったりしそうです。
それでもプロ将棋界は今まで通り変わらず存在出来るのか?

等など、興味は尽きない。


その点、麻雀は『解明』という点では全く心配いりません。
最善手が必ず最善の結果をもたらすゲームではありませんからね。

コンピューターが爆発的な進化を遂げて、全ての
〔二人零和有限確定完全情報ゲーム〕が解明される日が来ても、
麻雀は大衆が愛する娯楽ゲームであり続けます。ホッ


そして、コンピューターが囲碁・将棋のプロに圧勝するようになり、
囲碁・将棋のプロ界に異変が起きた時に、麻雀界に大きな変化が生じる。
なんてのは楽観的過ぎですかね〜。

やはり現時点から各麻雀プロが自覚を持って、
プロ麻雀界を変えて行く努力が必要です。

私も、何か出来る事を探して頑張って行く所存であります。



先週の開催は食中毒に見舞われ不参加でした。


明日の開催に参加するので頑張ります。
posted by 佐竹孝司(豪運王) at 21:44| Comment(6) | TrackBack(5) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月22日

面子紹介・佐竹

それでは『佐竹孝司と愉快な仲間達』の紹介をしておこう。受けを狙った勝手な紹介なので、そこはちがーう!と言う所があれば自分で投稿して下さい。


まずは紅一点

◇姫◇
最高位戦所属の女流プロ
豊満な配牌は《配牌女王》と呼ばれるほど。
片山先生が「リアルめろん畑」と言ったとか言わなかったとか。
知り合う前の話しだが、
TV対局の決勝戦の東1局で親倍打った時は「なんだそりゃ?ありえねー」と思ったのだが、その後の猛反撃が尋常じゃなく、素で応援した。
雀風・豊満流赤3枚風味。少し前の時代に生まれていたら「入ります!」とか言ってサイコロ振ってても全然違和感無し。
麻雀放浪記のまゆみに生まれていたら、鉄火場麻雀の最中に「わたしも打ちたーい」とか言い出して、ドサ健は頭をかかえたに違いない。
そんな姫は私を粗末に扱えないどころか、足を向けて眠れない程の恩義を感じてるらしい。え?大袈裟?
でもあの一件が無かったらこのセットもここまで盛り上がってないよな。
本当、不思議なもんだ。
得意技・クンクン

◇最強X氏◇
ん?なんか見覚えあるぞ?って人もいるかもしれませんね。
今でも発行されてるのかは分かりませんが、東京マージャンマガジンというメルマガで《最強X氏の麻雀闘龍門》という連載をしている方です。
この連載は非常に面白い!どこかでまとめて読めたので、興味がある人は探してみてはどうだろうか。
麻雀のタイプは一言で言えば『異質』。
最も遭遇しづらいタイプだと思われる。雀○流の対極に位置する。
雀風・出アガリ重視の守備派。策士。
得意技・逃しブチ

◇押しのH氏◇
並みのデジタル雀士などでは到底及ない優れた期待値計算能力と牌効率を武器に愚直に真っすぐ押す。
雀風・速度重視の攻撃派。初対戦の相手には「何も考えないで突っ込んでくるタコ」と勘違いされそうだが、打ち続けると彼の強さが骨身に染みて分かる。
ごくたまに彼が仕掛けた後にリーチが入ると「こんなの仕掛けねー」と嘆いている姿が微笑ましい。
将棋の実力はアマ最強レベル。押しの愚直君。
最近尿酸値を気にしているとの情報有り。
得意技・スイスイヅモ。

◇マイティーY氏◇
何故《マイティー》なのかはあまりにも馬鹿馬鹿しいので省きます。
雀風・激辛流一本場風味。麻雀の辛さで日本で十指に入る。もうね、東風戦で一本場と供託があると目の色が変わるんですよ。
二本場と供託2本なら、もう自分の手だけ見てまっしぐら。しかもそんな時の、「愚形のせめぎ合い」 にめっぽう強い!
そして生まれた時からデジタル派である。
5才の時に、紙に1〜10000を順に書く。
学生時代サイコロの目が確率通り出るのか?と1万回だか2万回だか振った事があるという数学信仰者。
酒が入り過ぎると彼が廃人と化す過程を見られる。
マイティー君、一本場君
得意技・「ラスト…!」

◇無邪気なI氏◇
最強X氏の前からの知り合い。
雀風・不思議流天然風味。常人では出来ない&理解出来ない打法で対局者の思考とリズムを狂わす。
辛さにかけてはマイティーY氏と並び称される。
無邪気という表現が本当にぴったり。
彼と打ってるとほのぼのとした気分になってくる。
人と話すのが苦手な為か、対局後はサっと帰ってしまうが、いつか飲みながら麻雀の話しをしてみたいものである。
得意技・盲牌切り(切る直前に盲牌するのだが、意味は不明である)

◇佐竹孝司◇
日本プロ麻雀連盟所属。
B1リーグ、
雀風・打点重視の攻撃派
卓越した裏ドラ能力を武器に麻雀界にデビューしたが入ったのが連盟だった。
読まない・オリない・悔やまない、がモットー。
めでたくGW合宿中に最強X氏より「裏ドラ君」の異名を頂きました。
得意技・佐竹システム


あと、最近参加してもらってる人がいるのですが、許可をもらってからということで今回はこの辺で。

posted by 佐竹孝司(豪運王) at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月21日

能書き・佐竹

さて、馬身セット麻雀の記録なるブログを開始してみる。
今、私が毎週のように参加しているセット麻雀の成績と雑記をメインに、その他自分が思った麻雀に関する事等を書いていきたい。

が、私は飽きっぽいので書き手が私だけでは不安である。そこでセット面子の皆にも投稿を要請しておきました。

特に私がセット麻雀不参加の日の分は、誰かがしっかりと、臨場感溢れるように書いてくれることと、少しだけ期待している。


さて、このセット面子、一言で言うと『まあ、とにかく面白い奴ら』の集まりである。
麻雀中も騒がしいことこのうえないのだが、単にうるさいのでは無く、笑いのセンスが抜群なうえ麻雀のレベルも高いので『楽しく上質な麻雀』が打てるのである。麻雀中に笑いのツボにハマって腹筋が痛くなった事もしばしばである。
こんな面子は滅多に見つからない。

麻雀の腕は良くても、プロのリーグ戦のような緊迫感で打つ人とは、毎週、しかも12時間近く打つのは非常に疲れるだろう。
かと言って、話だけ盛り上がっても麻雀の内容がスカな奴とは打ってても飽きてくる。

そう考えるとよくもまあこれだけの、実力を備えた楽しい奴らが巡り合えたものだな〜、と関心する。


では次に、その楽しい奴らを紹介しよう。

posted by 佐竹孝司(豪運王) at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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