2005年12月04日

12/3リーグ戦第三節・佐竹

リーグ戦、毎月半荘4回を戦い、5ヶ月間の20荘(A1・A2リーグは1年40荘)の成績で、昇級・降級・残留・を争う。(A1は鳳凰位決定戦の出場権)

対局前のほど良い緊張感が心地良い。

他のどんな対局でも感じる事は無い緊張感。

7年目になるが、デビューしてからこの感覚が消えていないのも嬉しい。

それだけ自分が大切にしている戦いということだ。


今回の対戦は、
プロクイーン優勝の二階堂亜樹ちゃんとマスターズ優勝の度胸桜吹雪氏、
それに堀口さんとの対局。

1回戦目が+28位の大きめトップだったので、
「お?昇級戦線に復帰の兆しか?」
などと思っていたら、2回戦目で1万点弱の一人沈みのラス。

このパターン、私大嫌いでしてね。
フリーでもセットでも、出来の悪い日はこのスタートのことが多いです。

この時点で
『ああ、もう今日はマイナスしなけりゃいいや』
って感じでした。

4回戦のトータルは+13ほど。
三節までのトータルは+20位。

B1リーグの後期は、
昇級が二人なのに対して降級が六人。
最終節に+40で逆転昇級が見える位置、が私の考えでは圏内なので、
昇級するには来節+40は欲しい。
となると、昇級を見据えて打つのは来節の1半荘目までかな?
プラスなら見据え続けるが、ラスったりしたら即残留狙いに切り替えである。


それにしても、対局中の二階堂亜樹ちゃん、
機嫌が悪そうにキレ気味に打ってる様に感じました。

しかし、そういう対局があるのもリーグ戦であり、
それもまた、麻雀である。

>公式戦等で相手を熱くさせるのが目的で、
>自分が子の時に染め手の人に鳴かせまくってオリたりすることがあります。
>そんな事されて親カブリや勝負手を逃したりすると、
>とたんに打牌が強くなり『ムカついてるな』と分かる人がいますが・・・

私がこのブログでコメントしたものですが、
意図的にやる人もいるわけですし。


この時は意図的に鳴かせた訳ではないのですが、
私の対面が役牌を二つ鳴いてソウズのホンイツ模様の捨て牌。
私は2ソウを切れば役無しのDEテンパイ。
ツモれば上がれるし、CF引けばピンフで出アガリの利く形になる。
私が2ソウを切るとポンが入り次巡上がれないDをツモ切られ、2巡後にトイトイになる高目をツモられました。
しかし何故か点数申告は2千・4千。
この時の度胸桜吹雪氏と亜樹ちゃんの点棒払いの早さと、
次局に移る光速の動きに思わず吹き出しそうになりました(笑
※点数申告は自己責任なので他者が教える必要は無い。稀に、教える事が自分の利益になる場合(放銃者と昇・降級を争ってる)は教える時もある。


これ、リーグ戦での場面なんですが、どうなんでしょうか?
私的には2ソウ切りで問題無いのですが。

テンパイしてる感じでは無いってのが大きいし、下家じゃなく対面である。
うまくポンされる事の方が少ないと思われます。
私は子なので、鳴かれたとしても放銃さえしなければ二千点or三千点の支出で済みます。
上がり点は安いが、相手の勝負手を不発に終わらせるのは収入以上の価値があると思う。
そして、切るなら『今』であり、その後手出しが入ってから切るのは愚か過ぎる。

まあ、彼女は私のこの鳴かせに機嫌悪くなった訳じゃありませんがね。

魅せる麻雀とか言いながらバックでも上がりました。
ドラG含みのペンFをチーして東(ダブ東)で上がって5800。
いや、しかし、これは仕掛けるって。
観戦者がいても仕掛けるって。
出上がれるとは思ってなかったけど。
これ仕掛けないでダブ東鳴いたって、あと2枚のドラそばのペンFじゃ上がれませんて。
ドラ引いて望外の11600になる事もあるだろうけどさ。
ようは状況や相手によって臨機応変にって事ですね。



□何を切りますか?□

一発・赤・裏無しの競技麻雀ルールです。

東1局 子 7巡目 ドラ四


二二四六六567CDEEG  ツモ6


場況がこれだけで申し訳ない。
普通、二者択一だね。

「状況による、としか答えないプロは・・・」

とは、有名なネット雀士が多用する言葉だが、
私に言わせれば麻雀の打牌は全て『状況による』だと思っている。
第1打から状況によるだろう。

状況によれば、チートイツを狙いに行くし、四切りだってあるだろう。
しかし、今回は特に偏った捨て牌や状況じゃないとして下さい。

期待の研修生【桶川の奇跡・小川慎二】君の名誉回復の為に熟考の上、回答願います。



たった今マイティーY氏から、今週開催分のメールが届きました。

左からトップ→ラスの回数です。

最強X氏 13.11.18.13
押しのH氏14.13.14.13
マイトY氏13.11.14.16
無邪気I氏16.13.10.14
オカルT氏 6.14.6.6

>今週は、押しのH氏とオカルT氏の二人勝ちでした。(祝儀勝ち)

との事。
「祝儀で負けたんだよ」と言いたげな所が無邪気で高感度UP(笑

確かに東南戦の祝儀は大き過ぎますね。
点数や着順の方で▲3Pくらいなのに祝儀が+8Pで、結果+5Pくらいなんて有り得ます。
しかしながら、それがリーチ麻雀ルールの醍醐味でもあるのでしょうね。
posted by 佐竹孝司(豪運王) at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | プロ公式戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ども。

Hさんの2000・4000の申告後、0.1秒で牌山を崩しましたw
でも亜樹ちゃんもほぼ同時にリセットボタンに手を伸ばしてましたw

個人的には佐竹さんの「我関せず」的な佇まいが眩しすぎて…(ウソ)。
…でも、天棒払うの一番早くなかったっすか?
Posted by 度胸桜吹雪 at 2005年12月05日 11:03
土曜はお疲れさまでした。
え?私も光速で動いていましたかw?

はい、動いていました。

2ソウの鳴かせに罪の意識はありませんが、
私がトロトロしている間に「あ!!」とか言って、
トイトイが発見されたりしたら、それはもう100%私の責任です。
加えて、お二人に『なんてノロマ奴だ』と思われかねないので。
Posted by 佐竹 at 2005年12月05日 12:18
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