2006年04月28日

ロン2ファン感謝祭 〜第2回リアル麻雀大会〜

5月21日(日)に

ロン2ファン感謝祭 〜第2回リアル麻雀大会〜

が開催される。
※詳細はロン2のHPで


参加希望者を募っていたので出ることにしました。

これからも連盟が主催するイベント等には積極的に参加するつもりです。

ただ単にリーグ戦やタイトル戦を楽しむだけではなく、
連盟内で自分のやれる事をやっていかないとね。


リアル麻雀大会に出るのはいいんですが、
私、ロン2での成績が芳しくないんですよねw


レーティング 1633

総対戦数 東風戦 275戦
総対戦数 東南戦 74戦

【生涯順位率】

1位 29.2%(102回)
2位 26.4%(92回)
3位 23.8%(83回)
4位 20.6%(72回)

平均順位 2.36位

【最近の100対戦】

立直率 23.0%
副露率 31.2%
和了率 23.8%
放銃率 13.7%
平均和了点 6113

1位 32.0%(32回)
2位 27.0%(27回)
3位 21.0%(21回)
4位 20.0%(20回)

順位率  平均順位 2.29位

※ロン2での《自分の成績》を載せるのは問題無いと判断し掲載しました。
 問題があるのならば連絡を頂ければ修正します。


生涯順位率の平均順位は、
最低これくらいはキープって線だろうか?
私的には2.30を目指したいところ。

ま、それは置いといて、ですね、

レーティング 1633

て、一体ナニ???


はるか以前に東風荘で遊んだ時だって、
1950くらいまではスイスイ行ったんだけどね。
※2000に達しなくてそのうち飽きたけどw

ロン2のR2000超えの人の成績ってどんな事になってんのさ?
平均順位2.1とかなんですかね?


単に対局回数不足かなとも思えるんだけど、
なんか最近Rの上がりが妙に悪いしぃ…

このブログの読者でロン2R2000くらいの人いるかな?
平均順位だけでも知りたいんスけどw





マスターズ本戦後の敗退組による
負け組の中の負け頭を決める為の三麻。

ウンコ味のカレーを食してるwA君にきっちりシバかれました…
言っとくけど(読んでるか知らんが)勝ち逃げはさせないから。


《西葛西超豪華面子三麻》

4/22 ▲4.7P

トータル +4.8P

posted by 佐竹孝司(豪運王) at 23:58| 埼玉 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

3〜4月・馬身セットタイトルの行方は?

3月からの馬身セットタイトルの数字です


ゲーム数

・最強X  391
・マイトY 359
・押しのH 328
・無邪気I 285
・オカルT 154
・佐竹   62
・カリテン 37

定ゲーム数(131)未満は参考扱い


平均順位

・押しのH 2.430
・最強X  2.448
・オカルT 2.481
・マイトY 2.524
・無邪気I 2.646
・佐竹   2.516
・カリテン 2.378


トップ率

・押しのH 0.284
・マイトY 0.245
・無邪気I 0.242
・オカルT 0.240
・最強X  0.230
・佐竹   0.258
・カリテン 0.277


防御率

・最強X  0.207
・オカルT 0.226
・押しのH 0.235
・マイトY 0.256
・無邪気I 0.344
・佐竹   0.210
・カリテン 0.216


さあ、残すは今週末の日曜日のみ。
※私はめろんリーグの最終節の為参加できませんが

“トップ率”はさすがに確定ランプが点灯してる感がありますが、
H氏は過去にトリプル負けを連打した実績があるので、
ここ一番で場を大いに盛り上げてくれる可能性も若干残されています。


しかし、なんといっても注目は“平均順位”でしょう。

まず、最強X氏のトップ率に注目して下さい。

0.230

普通、泣きたくなるような数字ですよね?
では、次にX氏の防御率を見て下さい。

0.207

こういう麻雀を打てる所が素晴らしいのだと思います。

まぁ、手が入らないと押す局面が少ないから、
ツモられまくりの展開ラス以外でのラスは少なくなりがちですが、
ここまで少ないと、やはり防御技術が優れているという事の証でしょう。

トップ率0.230でありながら、
最終戦H氏と平均順位争いを演じます。
本当に僅かな差ですねぇ〜
オカルT氏も好調子ならば、大外一気の捲くりもあり得ますね。

私はX氏が逆転で平均順位部門を優勝すると予想してますが。
防御率も獲って合わせて2冠かな?


それと、今回は無邪気なI氏が絶不調でしたね。

防御率0.344…
285戦98ラス…

私なら、長期休暇宣言をして点5で一からやり直しますw

I氏が無邪気に場を掻き回してくれると本当に面白いのですが、
それは次期に期待することとしましょう。


皆さん、最終戦を悔いの無いように頑張って下さい。



=業務連絡=

馬身セットタイトルの発表は桶川合宿で盛大にやりましょう。

posted by 佐竹孝司(豪運王) at 21:40| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 馬身セット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

マイブーム

“マイブーム”

結構前に流行った単語ですが、
今、私にマイブームが起きつつあります。

そ・れ・は


サンマ


サンマと言っても秋刀魚の事ではありませんよ?(言っちゃったよ…)

三人で打つ麻雀→三麻→サンマ

今月のリーグ戦後に打ってみて、
どうにも打ちたくて、先週も西葛西まで出向いて参加してきました。

良く考えると、三麻だからではなくて、
面子が面子だから楽しいのじゃなかろうか?という気もするが。


多井隆晴 A1・最速最強
河野高志 A1・三十段
室生述成 A2・摩訶般若波羅蜜多心経
長澤正史 D1・ノーテンリーチ


まだドラのめくり位置に瞬時に反応できないが、
ほぼ、『三麻はこういう競技』っていうのは把握出来たと思う。

四人麻雀(以下、四麻)とはまったく異質の競技ですね。

四麻での、
原点重視の一発裏赤無しの競技麻雀と、
順位重視の鳴き祝儀の東風戦の差、なんてモノではありません。

勝つ為に必要なモノの比率が全然違うのです。


四麻で最も大事なのは《押し引き》

三麻で最も大事なのは《速度のみの牌効率》


もちろん、どちらとも全くそれだけという訳ではありませんが、
突き詰めて語ればこう表現して合っているでしょう。

牌効率は初心者レベルだが押し引きは神の領域のA君は、
四麻ではかなりの成績を残すだろうが、
三麻では酷い目に遭うだろう。

押し引きは初心者レベルだが牌効率は神の領域のB君は、
四麻では論外な押し引き選択により負けが込むが、
三麻ではほぼ最強クラスであろう。


そこで、ふと思った。

三麻を打っている時の
「まーくんは三麻ならA1リーガー」等の会話から察するに、
まーくんは普段三麻ではそこそこ勝っているようである。
※私の察し間違いかもしれませんが

であるとすれば、手牌を上がり易いように組んでいく能力は、
Aリーガー3人に対して引けを取っていない事になる。
3人は「そんなの嫌だ」と言うかもしれないがw
それなりの回数を試行しているならば、そう判断すべきである。

そんなまーくんが、
同じ面子で四麻になった途端に成績が落ちるような事があれば、
(四麻での成績は知りませんが、仮定として)
その原因は《押し引き》にあると言える。

強化すべきは押し引きであり、
何切る問題なんか解いてる場合では無い。


そこで、再びふと思った。

私の牌効率能力はどのくらいなのだろうか?と。

三麻でかなり負けるようならば、強化すべきは牌効率であり、
そこそこ戦えるならば、押し引き強化(&少しの読み技術)が今後の課題となる。

それを計る意味と、色々勉強させてもらう意味で、
機会があればまだまだ参加したいと思っていますので、
よろしくお願いします。




さて、四麻で大事なのは《押し引き》だと書きましたので、
今回はもう少し語りたいと思います。

戦術ではありませんよ。
言いたい事を書いてみるだけです。


よくこんな表現を聞きませんか?

A『あいつは下手なんだけど、なんだか分からんが強い』

B『あいつは技術は巧いんだけど、いまいち弱いんだよねぇ』

これねぇ、

なんと言うかねぇ、

私に言わせると、

Aは強い。
しかも“巧い”を付けちゃいましょう。
下手なのに強い訳ないですよ。
巧いから強いんです。

Bは弱い。
そして“下手”を付けさせてもらいます。
もうね、弱い時点で=下手なんです。


Aのような発言をする人は『自分は巧い』と思っているタイプに多い。
ちょっと観た印象で『俺より下手だな』と評価した相手が、
自分より結果を出している時に、そういう表現の仕方をする。

結果では自分の上を行ってるから“強い”は認めなくてはならない。
しかし、巧さも認めてしまうのはプライドが許さない。
じゃあ、下手なんだけど強い、ってことにしておこう。
こんな感じかな?


そして、発言者がAに圧倒的に劣ってるのは恐らく《押し引き》である。

フリー雀荘でよく見かけますよね?

『なんだか手順は雑なんだがなぁ、結構勝ってるんだよな』

という年季の入ったイケイケタイプ。(一見の印象)

発言者と彼の手順の微差など、
簡単にひっくり返ってしまうほど押し引き技術に差があるのです。

その差を認めたくないからと、
『あいつは下手なんだけど、なんだか分からんが強い』
こんな発言で決着を付けてしまうタイプは進歩は望めません。

もしかしたら、押し引き技術で劣ってる、
という事にさえ気付いていない可能性もありますが…


なんと言うか、
ある程度のレベルまで到達した時に“セオリー”とされる、
お行儀の良い麻雀、を巧い麻雀だと勘違いし続けているのだろう。

そのレベルで歩みを止め、
認めたくないと「下手だけど強い」で済ましていては、
そこがその打ち手の頭打ちである。

お行儀の良い麻雀で、勝てない壁にブチ当たったら、
“下手だけど強い奴”の烙印を押した奴の、
何処が強い原因なのかを考察し、
自らの麻雀力の向上に役立てるタイプでありたい。




前回書き忘れた馬身セットの収支

4/8 +7.7P

トータル +14.9P


西葛西超豪華面子三麻

4/1  +5.0P
4/15 +4.5P

トータル +9.5P









追伸:

言い忘れましたがね


この世には


“豪運”の星の下に生まれた者もいまして


この場合、技術云々ではどうにもならない運量の差が…(以下略w
posted by 佐竹孝司(豪運王) at 23:48| 埼玉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

リーチ両面率80%ですと!?

スカパーの279chモンド21というチャンネルで
麻雀番組が放映されている。

昨日も10時から放映を見ると、
なんと、片山先生が近代麻雀詩で連載している漫画、

『打姫 オバカミーコ』

が実写ドラマとして放映されているではないか。
※詳しくはモンド21のHPを

モンドも良い仕事をしてくれますねぇ。
私はモンドでは麻雀番組しか見ないのでより一層の充実を期待します。

ミーコ(主役)の師匠である“波溜”を敵視している“我鷹”を
デビット伊藤が演じているのですが、
1話目ではセリフが無かったものの見た目超ピッタシで笑えたw



で、雀荘で偶然会った波溜にミーコが弟子入りして物語りが進んでいくわけだが、


弟子入り早々
「あたしが、あっという間に強くなる方法」
を教えろというミーコ。

それに対して

「両面で待て」

「両面率80%でリーチしろ」

と波溜。



ええっ?


ちょっちょっ波溜プロ、何を言い出すんですか?
両面率80%でリーチしろって、
そりゃちょっと無謀って言うか何と言うか…


まぁ、最初の出会いのシーンでミーコが放ったリーチが、

捨て牌が
西白南@發Bリーチ
で、

二三四七八九DFGH567

の赤でもないD単騎リーチで、
波溜が『はあ???』って表現があったので、
そんなリーチを打つミーコに対しての、
ショック療法的な思惑もあっての発言であろうと推察されますが。


ミーコの初心者具合をどのくらいのレベルに置いているかが不明であり、
待ちの良し悪しも一切解らずに、テンパったら即リーチ、
というレベルの人には応急処置として効き目があるのかもしれませんが。


点5のフリーくらいで打てるレベルにはなってる人が勘違いするといけないので、
この場で書いておきますが、

打つ面子のレベルにもよりますが、そこそこ打てる面子と囲んだら、


リーチの両面率が80%の人は勝てませんよ


そりゃま、その人の平均リーチ巡目を落とさずに
しかも、数ある両面の中から良い両面を選んで待てる、
そして、狙いのカンチャンやシャボはそのままでいい、
ってのなら成績は上がるでしょうが。

そんなに毎度毎度両面に拘っていたら平均リーチ巡目は著しく落ちる。
リーチそのものを掛けられない局も多発しそうです。


現在の一発・赤・裏、有りのルールであれば致命傷です。

また、一発・赤・裏に祝儀が発生するルールで、
その祝儀比率が高くなれば高くなるほど致命傷度は上がります。

注意:何でもかんでもテンパイ即リーが良いと言ってるのではない。



今、ふと思ったので考えてみる。
どんな制約があると、リーチの両面率が80%になるのだろう?

・二翻役確定の場合、メンホンも
・表ドラが2枚以上か、赤が1枚以上
・役牌とのシャボ待ち
・チートイツ
・ドラ単騎
・ツモリ三暗刻・四暗刻

この場合は両面じゃないリーチもOK。
これ以外の時はひたすら両面を狙うという条件なら80%行きますかね?
状況に応じてOKとかにするとまず80%なんて無理ですし。


よく分かりませんが、


分かりませんがね、


とても勝てる気がしないのは私の気のせいなのでしょうか?








@おまけ@

以前馬身セット面子で飲んでる時に、
最強X氏のリーチの両面率はどれくらいだろう?
って話題で非常に盛り上がりましてねw

X「我々クラス40%は超えてるって」
H「そんなwww一切有り得ないでしょうw」(満場一致)
Y「33%は無いでしょうね、25%ってとこかな?」
私「25%!?4回に1回両面?…まったく無いw、無いw」(本音)
H「確かに4回に1回は無さそうだ」
私「でも、まあ、20%はあるかな?」(微妙)
H「いや〜ありますかねぇ〜?20%」
私「我々クラスは40%近いけどねw」(嘘)
Y「私は多分40%超えてますわw」(嘘)
H「私は50%超えてそうw」(嘘)
私「逆にXさんのリーチカンチャン率は60%超えしてますよねww?」
X「そんなにあるわきゃねーだろw!」



酒の席での他愛の無い会話であるが、


最強X氏のリーチカンチャン率は40%を超えてると思う。

posted by 佐竹孝司(豪運王) at 23:12| 埼玉 ☔| Comment(13) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月04日

第23期・日本プロリーグ鳳凰位戦

=第23期・日本プロリーグ鳳凰位戦=

さあ、いよいよ始まりました。
これから1年間の長い戦いです。

7年間は半期(6ヶ月)の戦いしか経験していないので初の年間戦。

数年前ならまだしも、
じっと我慢することも覚えてきたので、なんとか戦えるでしょう。


と、思いきやいきなり

A2の洗礼


を受けました。


▲11.7p

30pくらい浮く予定でいたのがマイナススタート。
やはり一筋縄では行きませんね?

まぁ、全10節中2節くらいは豪運システムが発動すると思いますので、
それまでは無理せず焦らず、じっと待ちますよ。




桶川の奇跡(腹)・小川慎二デビュー

雀荘《めろんの樹》メンバーの小川君がデビューしました。

過去、知り合いのデビュー戦は全て観に行ってるので、
今回もネタ探しにD2の対局を観に行きました。


最初は私が3年目に、斉藤と島田(休会)のデビューを観に行ったのですが、
島田の卓で面白いモノが見れました。

メンチンの倍満をテンパイしてる人が、
上家の切った牌に「チー」。

『はぁ?』

と思ってると、本人その時にテンパイに気付いた様子。
一通もイーペーコーも消えてマンガンテンパイに・・・

結果はハネマン上がってました。



2度目は去年
休場してますが平山さんのデビュー戦。

平山さんの下家が、

ダブリー・ピンフ・ドラ1・高め一通の147リーチ(スゲー)

平山さんの手牌を見てるといつ1が出てもおかしくない。
つーか、俺だと3巡目に打ってる。
ま、ちょっと粘って5巡目くらいに切ったのだが・・・

『んん?』

ロンの発声が無い。
ツモ山に手を伸ばす下家。

おいおい、見逃す意味一切無いぞ?
4・7ならまだしも・・・いや、それもほぼ無いが・・・。

で、数巡後に1ツモ。

18000見逃して6000オールツモ。



そして今年、不肖の弟子・小川慎二デビュー戦。
いいモノが見れる予感はありましたよ、はい。

それは早くも1回戦の東2局、小川君の親で起こった。


下家でマンズの染め手に走る女流プロ。

要所要所を引き込み、

一一二三三三三四五六七發發

のテンパイ。ドラは関係無かったと思う。

『んん〜、小川君は發止まらないだろうな。掴むなよ』

と思ってると、下家七をツモって打一。
一、1枚切れてるからこっちのがいいのかな?
俺なら發切る事もあるかもね、という感じですか。

そして次巡だか次次巡に、ツモ二。


一二三三三三四五六七七發發 ツモ二


長考に沈む女流プロ。


・・・

・・・

・・・

まぁ女の子だからね、
間違えないようによ〜く考

ガシッどんっ(衝撃)


「ツモッ!」

「2000・4000」




『え゛え゛え゛っ!?』


怪訝そうな顔をしつつも点棒を払おうとする小川君・・・

『おい、払うのか?』
『払っちゃうのか?』

点棒払いの悪い各家に対して、

一二三三三三四五六七七發發 二

の手牌の四五六の部分をグイグイっと押し出す女流プロ。
(うわっ、余計バレるってwww)

その女流の行動がダメ押しとなり、
華麗な2000・4000の上がりとなったw


んんん、来て良かったよ。


あともう1コ。

最終戦のオーラス。

小川君30900点。
ノーテンでも沈むのでちょっとシビれる局面。

なかなか思うように手がまとまらず、
中盤過ぎにフリテンのピンフ・ドラ2・高め一通テンパイ。
次巡に親リーが入る。

ピーンチ!
つーかオリだな、と思ったらあっさり高目をツモり、
豪運王の弟子としての片鱗を見せる。が、

が、

点数申告が2000・4000

君は点棒が嫌いなのかな?w



ま、なにはともあれデビュー戦で
+30.7pはまずまずの好スタート。
C1くらいまではストレート昇級を目指して頑張るように。




※おまけ※

土曜の対局後の飯の後に、
河野さん・多井さん・室生さん、に誘われて三麻を打ちました。
きちんと三麻を打ったのは初めてでしたが、
考えていたよりは面白いモノでした。
サクサク感が気持ち良かったです。
また、機会があれば誘って欲しいですね。
500pはもう少し慣れてからがいいですが、
300pくらいならOKですよ。
(保険の為にマー君も呼んで頂けると尚嬉しいですw)
posted by 佐竹孝司(豪運王) at 02:53| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ公式戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

馬身セットタイトル途中経過

3月〜の成績

ゲーム数

・最強X  269
・マイトY 233
・押しのH 225
・無邪気I 194
・オカルT 102
・佐竹   40
・カリテン 37

規定ゲーム数(90)未満は参考扱い


平均順位

・最強X  2.387
・オカルT 2.431
・押しのH 2.444
・マイトY 2.584
・無邪気I 2.634
・佐竹   2.725
・カリテン 2.378


トップ率

・押しのH 0.284
・オカルT 0.275
・無邪気I 0.247
・最強X  0.234
・マイトY 0.227
・佐竹   0.200
・カリテン 0.277


防御率

・最強X  0.182
・オカルT 0.225
・押しのH 0.244
・マイトY 0.283
・無邪気I 0.330
・佐竹   0.250
・カリテン 0.216


馬身セットを3週欠勤してる間に、ある事が起こったらしい。


“マイティー氏、20年の好調期が終焉”


私、前回参加で負けの自己記録を更新して凹んでましたが、
その次週の開催でマイト博士、なんと、

もう一息で《フォース》のところまで負けたそうです・・・チーン
氏は今までダブルも無かったそうなので、
これをキッカケに今後の反動が楽しみです。

そしてマイト博士、
先週は無邪気なI氏にタコ殴りにされたそうです。
無邪気氏のラッシュは恐ろしいことで有名ですが、
それを浴び続けたとなると相当な惨劇だったと予想されますw

※誰かがレポートを書いてくれれば楽しめるのですが


今週は私も参加しますので、
是非とも入れ食い状態を楽しみたいですね。

posted by 佐竹孝司(豪運王) at 01:12| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬身セット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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