2005年06月28日

6/26東南戦・押しのH

6月26日(日)東南戦

面子・最強X氏、無邪気なI氏、S氏、連盟員T氏、押しのH。

この日は佐竹さんが不参加。せっかくブログがスタートしたので、記録を残す意味で私(押しのH)がこの日の戦いを簡単に振り返ってみたい。


前日の東風戦で意味なく手が入りまくり、数時間でまずまずの戦果を得ていたので、気分よく対局に臨んだ。

最初の半荘はまずS氏がメンピンツモウラ1で好スタート。
次局、私が8)・・・4)と切ったモロヒッカケのカン7)を最強X氏からゲット。これがリーチ赤赤ウラのおいしいマンガン。

言うまでもないが、最強X氏も7)が危ないのは百も承知での勝負牌だった。

続いて親の私が下家のドラポン仕掛けに隠れてダマのカン5、イッツー赤ドラのオヤマンをまたもや最強X氏から出あがる。

これも最強X氏の手では致し方ない打ち込みで、次局そのままX氏不幸にもトビで私が幸先のよいトップ。しかも祝儀付きでかなりの収入である。

1日12時間ぐらいの戦いであり、1回の結果はさほど意味ないのだが、やはり何の苦労もなくトップが取れると素直に嬉しいものだ。私の場合、マイティーY氏ほどあからさまに表情には出ないものの、気分よく次の半荘に臨めるのは事実である。



次も手に恵まれ、さほど無理する必要もなく、トップ。

そんな調子で最初の4回で3トップ・2着1回の絶好のスタート。

内心、「運だけで勝って皆さんに申し訳ないな〜」などと考えていたら、3着の後連続トビ、1回おいてまたラス。

あっという間に勝ちがわずかになる。

途中、東1局S氏の親のホンイツ模様の仕掛けに対して、鳴きサンショクテンパイからションパイの発でオヤマン放銃というのがあり、これはやや暴牌気味。(その前にションパイのダブ東を押していて、普通はそれから打たないのかも)それ以外は問題なかったはずなのだが、これもまた麻雀である。

3回目のラスは、南1局残り2000点ぐらいしかないS氏が親でカン8)のリーチツモで6000オール。そこから得点を追加して見事トップ。私は見ているだけのラスであった。


しかし私の盛り上がりはここからだった。

2〜3回後の東1局、ドラはなく次の手。(8巡目ぐらい)

2)2)2)2)4)7)8)三四五789

ここに絶好の4)を引いて、「おっ」「カンだねえ」と意味のないセリフをつぶやき、2)をアンカン、そのまま喜んでリーチ。しかし、要は単なるリーノミである。

直前に9)が3枚切れていたが、1発で6)をツモアガリ。

「ツモ。」「あーんど」と馬鹿なことを言いながら裏ドラをめくると、なんと一方に1)が寝ていた。これでハネマンというのもオイシイのだが、祝儀が強烈である。詳しい説明は省くが、要は吐きそうなほどオイシイあがりなのだ。



これをきっかけにバカヅキ状態に。

とは言っても、手が特別にいい訳ではなく、展開が良いのだ。

早くて高い手が入ったときはそのままあがれて、遅い手のときは他家も遅く結局あがれることも多い。そしてかなり先行した後、他家は2着争いのような展開もある。相手のリーチに押しても、あまり高い手には打たない。仮に打ってもラスにならずに済む。

ということで、後半の6時間ぐらいはラスがなく、最後の方は半分ぐらいトップ。

「押しのH」と呼ばれるほど本人は押しているつもりはないのだが、いつもはやはり攻める分ラスが多い。1日打って3ラスというのは初めてではないだろうか。



結局、この日は私の大勝だった。

最強X氏は序盤苦戦していたが徐々に盛り返し、一時は浮いていたが途中私とのトップ争いに競り負けたあたりから少し悪くなり、結局少しだけマイナス。

連盟員T氏は相変わらず暴れていたが後半良くなく、少しマイナス。しかし君の後ろで見ていると本当にムチャしてくれるね・・・。

S氏はトビ寸からのトップを取ったり、トビ争いに競り勝ったりと見せ場を作っていた。(結果はよくわからず)うるさいメンツで申し訳ないと思うこともあるが、くだらない話に笑って付き合ってくれるのが有難い。

無邪気なI氏は珍しく大人しい麻雀だったように思った。私に祝儀つきで色々打ってくれて、好感が持てた。(「オヒキぶち」などと暴言を吐いてスミマセン。しかし器の大きいIさんなら笑って許してくださるでしょう)



題材にしたい局面もあったのだが、結果的にうまくいったので(自慢話になっても仕方ないので)割愛する。

こうして書いていても、やはり具体的な局面に触れないとイマイチ盛り上がりに欠ける。次の機会があれば、紹介してみたい。

では。





posted by 佐竹孝司(豪運王) at 21:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 馬身セット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月27日

6/25東風戦・佐竹

6月25日(土)東風戦

面子・最強X氏、押しのH氏、無邪気なI氏、連盟員T氏、佐竹。

さて、ブログに馬身セットの成績を記録してみよう、という企画の一発目なので、不様な結果だけは残さないようにと気合い十分で今回の対局に臨んだ。

その結果、見事に大負け。

▲17.8P

記事を書く時に使えればと、記録用紙に着順だけ控えていたのだが、並ぶ数字が3と4ばかりで吐きそうになり、途中から記録をT氏に任す始末。
最後に取ったトップから終了まで、なんと20回トップ無しで2着が3回である。いかに悲惨な状態だったか分かるだろう。
サンドバッグでした。
地蔵でした。
ゴルフの練習してました。

では気は進まないが反省してみよう。自分の悪い所をいくつか自覚してるのになかなか直せない。
こんな風にブログで晒す事が、直すキッカケになるかもしれなので、恥を承知で書いてみよう。


プロのリーグ戦やタイトル戦のような短期戦は別だが、普通麻雀の勝ち負けは
『トータル』で考える。今月のトータルを出してみたり年間トータルを出したりする。突き詰めれば『生涯成績』でどれだけの成績を残せるかで考える。
そして、そういう勝負ならば、その日の1半荘目だろうとラス半だろうと、麻雀が同じでなければならないはず。しかしながら、どうも私は1日単位で考えてしまう所がある。
その日の麻雀の終了時間を考え、現時点の負けと残り時間から、勝ちに転じるギリギリの時間だと判断すると「少し強気に行かないと」と乱暴な打牌が多少増え、勝ちに転じるのが難しいと判断するとモチベーションが下がってしまうのである。
また、20P負けてる所からそれを17P負けにしようという覇気が出ないのである。
10P負けで残り3時間位なら結果的にチャラになる時もあるのだが、気持ちの中では「15P以内で収まってくれないかな」状態になる事が多く、そんな弱気で相手の仕掛けやリーチが入ると、手牌の多くが危険牌に思えてきたりする。
また、行った方が期待値的に正しい局面で「でも状態が悪いから、きっと振込むだろう」などとオリていたら15Pなど軽く突破する訳である。

要は状態が悪い時に、
《心が弱い》って事です。

そして、私の考えでは麻雀における(いや麻雀に限らず、人対人で勝負する全ての競技に当てはまると思っている))精神力は、読みや牌効率と同等以上に大切なモノだと思っているのだから、早急に改善する必要がある。


うむ、書くとより自覚出来るもんですね。
次回以降は、状態が悪くなって時間が残り少なくなってきても、クサらない事を心掛けて打ちます。


今回は私の精神状態が悪すぎて、他の人の好手や妙手を気にする事も出来なかったので、次回以降はそういう所で面白い記事を載せられるようにしたい。


私の馬身セットの今年の成績を記します。1日単位で全部書くの面倒なので、月毎にまとめました。

1月・+13.6P
2月・▲23.0P
3月・+16.5P
4月・▲ 6.7P
5月・+45.4P
6月・▲30.5P


6/25東風戦反省文

佐竹

posted by 佐竹孝司(豪運王) at 09:43| Comment(3) | TrackBack(0) | 馬身セット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月22日

面子紹介・佐竹

それでは『佐竹孝司と愉快な仲間達』の紹介をしておこう。受けを狙った勝手な紹介なので、そこはちがーう!と言う所があれば自分で投稿して下さい。


まずは紅一点

◇姫◇
最高位戦所属の女流プロ
豊満な配牌は《配牌女王》と呼ばれるほど。
片山先生が「リアルめろん畑」と言ったとか言わなかったとか。
知り合う前の話しだが、
TV対局の決勝戦の東1局で親倍打った時は「なんだそりゃ?ありえねー」と思ったのだが、その後の猛反撃が尋常じゃなく、素で応援した。
雀風・豊満流赤3枚風味。少し前の時代に生まれていたら「入ります!」とか言ってサイコロ振ってても全然違和感無し。
麻雀放浪記のまゆみに生まれていたら、鉄火場麻雀の最中に「わたしも打ちたーい」とか言い出して、ドサ健は頭をかかえたに違いない。
そんな姫は私を粗末に扱えないどころか、足を向けて眠れない程の恩義を感じてるらしい。え?大袈裟?
でもあの一件が無かったらこのセットもここまで盛り上がってないよな。
本当、不思議なもんだ。
得意技・クンクン

◇最強X氏◇
ん?なんか見覚えあるぞ?って人もいるかもしれませんね。
今でも発行されてるのかは分かりませんが、東京マージャンマガジンというメルマガで《最強X氏の麻雀闘龍門》という連載をしている方です。
この連載は非常に面白い!どこかでまとめて読めたので、興味がある人は探してみてはどうだろうか。
麻雀のタイプは一言で言えば『異質』。
最も遭遇しづらいタイプだと思われる。雀○流の対極に位置する。
雀風・出アガリ重視の守備派。策士。
得意技・逃しブチ

◇押しのH氏◇
並みのデジタル雀士などでは到底及ない優れた期待値計算能力と牌効率を武器に愚直に真っすぐ押す。
雀風・速度重視の攻撃派。初対戦の相手には「何も考えないで突っ込んでくるタコ」と勘違いされそうだが、打ち続けると彼の強さが骨身に染みて分かる。
ごくたまに彼が仕掛けた後にリーチが入ると「こんなの仕掛けねー」と嘆いている姿が微笑ましい。
将棋の実力はアマ最強レベル。押しの愚直君。
最近尿酸値を気にしているとの情報有り。
得意技・スイスイヅモ。

◇マイティーY氏◇
何故《マイティー》なのかはあまりにも馬鹿馬鹿しいので省きます。
雀風・激辛流一本場風味。麻雀の辛さで日本で十指に入る。もうね、東風戦で一本場と供託があると目の色が変わるんですよ。
二本場と供託2本なら、もう自分の手だけ見てまっしぐら。しかもそんな時の、「愚形のせめぎ合い」 にめっぽう強い!
そして生まれた時からデジタル派である。
5才の時に、紙に1〜10000を順に書く。
学生時代サイコロの目が確率通り出るのか?と1万回だか2万回だか振った事があるという数学信仰者。
酒が入り過ぎると彼が廃人と化す過程を見られる。
マイティー君、一本場君
得意技・「ラスト…!」

◇無邪気なI氏◇
最強X氏の前からの知り合い。
雀風・不思議流天然風味。常人では出来ない&理解出来ない打法で対局者の思考とリズムを狂わす。
辛さにかけてはマイティーY氏と並び称される。
無邪気という表現が本当にぴったり。
彼と打ってるとほのぼのとした気分になってくる。
人と話すのが苦手な為か、対局後はサっと帰ってしまうが、いつか飲みながら麻雀の話しをしてみたいものである。
得意技・盲牌切り(切る直前に盲牌するのだが、意味は不明である)

◇佐竹孝司◇
日本プロ麻雀連盟所属。
B1リーグ、
雀風・打点重視の攻撃派
卓越した裏ドラ能力を武器に麻雀界にデビューしたが入ったのが連盟だった。
読まない・オリない・悔やまない、がモットー。
めでたくGW合宿中に最強X氏より「裏ドラ君」の異名を頂きました。
得意技・佐竹システム


あと、最近参加してもらってる人がいるのですが、許可をもらってからということで今回はこの辺で。

posted by 佐竹孝司(豪運王) at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月21日

能書き・佐竹

さて、馬身セット麻雀の記録なるブログを開始してみる。
今、私が毎週のように参加しているセット麻雀の成績と雑記をメインに、その他自分が思った麻雀に関する事等を書いていきたい。

が、私は飽きっぽいので書き手が私だけでは不安である。そこでセット面子の皆にも投稿を要請しておきました。

特に私がセット麻雀不参加の日の分は、誰かがしっかりと、臨場感溢れるように書いてくれることと、少しだけ期待している。


さて、このセット面子、一言で言うと『まあ、とにかく面白い奴ら』の集まりである。
麻雀中も騒がしいことこのうえないのだが、単にうるさいのでは無く、笑いのセンスが抜群なうえ麻雀のレベルも高いので『楽しく上質な麻雀』が打てるのである。麻雀中に笑いのツボにハマって腹筋が痛くなった事もしばしばである。
こんな面子は滅多に見つからない。

麻雀の腕は良くても、プロのリーグ戦のような緊迫感で打つ人とは、毎週、しかも12時間近く打つのは非常に疲れるだろう。
かと言って、話だけ盛り上がっても麻雀の内容がスカな奴とは打ってても飽きてくる。

そう考えるとよくもまあこれだけの、実力を備えた楽しい奴らが巡り合えたものだな〜、と関心する。


では次に、その楽しい奴らを紹介しよう。

posted by 佐竹孝司(豪運王) at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 麻雀(コラム・戦術・何切る等) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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